新横浜 占いの真龍堂です
全国の八幡宮を巡ります
今回は 南飛騨総鎮守久津八幡宮 です
御 祭 神 応神天皇(第15代天皇)
相 殿 天照皇大神、春日大神
別 殿 仁徳天皇(第16代天皇)、他八柱の大神
今から1600年余りも昔、仁徳天皇の御代(377年頃)飛弾の国に両面宿儺という、
怪賊がいて時の天皇は御弟の難波根子武振熊命を飛弾の国にお遣わしになって
宿儺を討って飛弾の国を平定開拓されました
この時武振熊命は、御父応神天皇の御霊をお祀りして、
武運長久と国土平安を祈られたのが久津八幡宮の始めであると伝えられています
それから、800年余りの後、平治の乱(1159年)の時,
飛騨の国に寡兵に入国した源氏の嫡流源義平が
武運長久を祈って久津八幡宮に鶴岡八幡宮の御齋神を勧請いたしました。
その後室町時代の応永十九年(1412年)に
飛騨の国領主白井太郎俊国が現在の本殿を再建し、
桃山時代の天正九年(1581年)には飛騨の国領主三木自綱によって
現在の拝殿が建立されました
その後も、飛騨の国を領した金森藩主や徳川幕府の代官、
郡代によってつぎつぎと修理造営が行われ現在に至っております。
また、先代宮司久津てい様(第十七代宮司)に至るまで
久津家は社家として代々久津八幡宮の護持、運営に当たられました。
初代宮司は、桜洞城城主の白井太郎俊国の弟で白井三良と名乗り
修験と成し権大僧都常法院智教と号し
久津八幡宮別當となり初代宮司の職務を担う。
◇最寄りの駅
JR飛騨萩原駅徒歩18分
◇所在地
岐阜県下呂市萩原町上呂2345-1
<久津八幡宮 ホームページより >
http://www.seiryu.ne.jp/~kuzu/
◇5月は
7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)
11(土) 15(水)25(土)
午後1時より鑑定いたします
真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください
※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、
予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール
から、まずはお気軽にご連絡ください
※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております
電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com
全国の八幡宮を巡ります
今回は 南飛騨総鎮守久津八幡宮 です
御 祭 神 応神天皇(第15代天皇)
相 殿 天照皇大神、春日大神
別 殿 仁徳天皇(第16代天皇)、他八柱の大神
今から1600年余りも昔、仁徳天皇の御代(377年頃)飛弾の国に両面宿儺という、
怪賊がいて時の天皇は御弟の難波根子武振熊命を飛弾の国にお遣わしになって
宿儺を討って飛弾の国を平定開拓されました
この時武振熊命は、御父応神天皇の御霊をお祀りして、
武運長久と国土平安を祈られたのが久津八幡宮の始めであると伝えられています
それから、800年余りの後、平治の乱(1159年)の時,
飛騨の国に寡兵に入国した源氏の嫡流源義平が
武運長久を祈って久津八幡宮に鶴岡八幡宮の御齋神を勧請いたしました。
その後室町時代の応永十九年(1412年)に
飛騨の国領主白井太郎俊国が現在の本殿を再建し、
桃山時代の天正九年(1581年)には飛騨の国領主三木自綱によって
現在の拝殿が建立されました
その後も、飛騨の国を領した金森藩主や徳川幕府の代官、
郡代によってつぎつぎと修理造営が行われ現在に至っております。
また、先代宮司久津てい様(第十七代宮司)に至るまで
久津家は社家として代々久津八幡宮の護持、運営に当たられました。
初代宮司は、桜洞城城主の白井太郎俊国の弟で白井三良と名乗り
修験と成し権大僧都常法院智教と号し
久津八幡宮別當となり初代宮司の職務を担う。
◇最寄りの駅
JR飛騨萩原駅徒歩18分
◇所在地
岐阜県下呂市萩原町上呂2345-1
<久津八幡宮 ホームページより >
http://www.seiryu.ne.jp/~kuzu/
◇5月は
7(火)10(金)14(火)17(金)21(火) 24(金)28(火) 31(金)
11(土) 15(水)25(土)
午後1時より鑑定いたします
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