みなさまこんにちは。釣りサークル
まぐろです。
釣りの報告ではありませんが、関連する小ネタをひとつ。
川越水上公園の報告の時、「iPhoneをプールに落っことしそうになるからデジカメが欲しい」と書きましたが…
買っちゃいました!防水カメラです。
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ちなみにサークルの備品・・・ではなく、自腹です。
約1万円、耐衝撃で落っことしても安心。これで水に浮かべば釣りカメラとしては最高です。
早速実験!
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わかりにくいですが、1つの角だけ底に着いて、ふわふわと漂っているのがわかりますか?
ルアーでいえばサスペンドからスローシンキングですね。
ストラップにフローティングのルアーでもつければ浮きそうですね。
が、ボディがツルツルしてて、ちょっと滑ります。
なぜ気になるかというと、
魚をこうやってつかむと、
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もう右手は離せません。
そのまま左手1本で撮影するので・・・
意外と難しいのです。
しかも環境は間違いなく水辺で、足元は岩場や砂利だったりします。
そこでニューアイテム投入!!
「カメラ片手でショット」
某、密林系ショッピングサイトで約1000円でした。
ちなみに自腹です。
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筒型のグリップに指をひっかけるだけで、左手での自画撮りが楽々可能です。
そしてこのアイテム、右片麻痺の方が写真を撮るのに便利らしいのです。
カメラのシャッターボタンって、なぜかほとんど右側にありますよね。
ケータイカメラは別ですが。
三脚を持ち歩いたり工夫している愛好家の方もいらっしゃいますが、
誰でも手軽にできる方法はないかと思っていたのですが、
ネットを参考にしてこの「片手でショット」を使えば、左手で楽々・・・
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でもないか。ちょっとひねりがつらいですね。
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こっちの方が楽かもしれません。
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縦撮りなら問題ありません。
この「片手でショット」のいいところは、
軽量、コンパクトでカメラにつけたまま気軽に持ち歩けるところ。
大がかりな準備が不要なので、気持ちの上でハードルが低くなりますね。
難点は、カメラの底面の三脚用のねじに固定するので、
バッテリーやSDカード、USB端子が底面にあるカメラでは、
出し入れの時につけ外しが必要なこと。
片麻痺のある方が自分で扱うにはちょっと面倒ですが、カメラが安定してもてるメリットの方が大きいかな?
ということで、試してみたい方は声をかけてください。
デイリハセンターの吉川でした。
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釣りの報告ではありませんが、関連する小ネタをひとつ。
川越水上公園の報告の時、「iPhoneをプールに落っことしそうになるからデジカメが欲しい」と書きましたが…
買っちゃいました!防水カメラです。
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ちなみにサークルの備品・・・ではなく、自腹です。
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約1万円、耐衝撃で落っことしても安心。これで水に浮かべば釣りカメラとしては最高です。
早速実験!
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わかりにくいですが、1つの角だけ底に着いて、ふわふわと漂っているのがわかりますか?
ルアーでいえばサスペンドからスローシンキングですね。
ストラップにフローティングのルアーでもつければ浮きそうですね。
が、ボディがツルツルしてて、ちょっと滑ります。
なぜ気になるかというと、
魚をこうやってつかむと、
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もう右手は離せません。
そのまま左手1本で撮影するので・・・
意外と難しいのです。
しかも環境は間違いなく水辺で、足元は岩場や砂利だったりします。
そこでニューアイテム投入!!
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「カメラ片手でショット」
某、密林系ショッピングサイトで約1000円でした。
ちなみに自腹です。
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筒型のグリップに指をひっかけるだけで、左手での自画撮りが楽々可能です。
そしてこのアイテム、右片麻痺の方が写真を撮るのに便利らしいのです。
カメラのシャッターボタンって、なぜかほとんど右側にありますよね。
ケータイカメラは別ですが。
三脚を持ち歩いたり工夫している愛好家の方もいらっしゃいますが、
誰でも手軽にできる方法はないかと思っていたのですが、
ネットを参考にしてこの「片手でショット」を使えば、左手で楽々・・・
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でもないか。ちょっとひねりがつらいですね。
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こっちの方が楽かもしれません。
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縦撮りなら問題ありません。
この「片手でショット」のいいところは、
軽量、コンパクトでカメラにつけたまま気軽に持ち歩けるところ。
大がかりな準備が不要なので、気持ちの上でハードルが低くなりますね。
難点は、カメラの底面の三脚用のねじに固定するので、
バッテリーやSDカード、USB端子が底面にあるカメラでは、
出し入れの時につけ外しが必要なこと。
片麻痺のある方が自分で扱うにはちょっと面倒ですが、カメラが安定してもてるメリットの方が大きいかな?
ということで、試してみたい方は声をかけてください。
デイリハセンターの吉川でした。