新年度もたのしみたい！！

 

 

こんにちは！　けやき病棟です

 

桜ももう散ってしまい…今年はしっかりと桜を楽しめなかったのが心残りです

来年、桜が咲くころには大切な人とお花見が出来るように楽しみに待っていたいと思います。

 

 

そして、ここ最近は暖かい日もあれば、少し肌寒い日もあったりと

朝、「今日は何を着ていこうか…」毎日悩む日が続いています

 

今年のトレンドの一つに

「シャツ」がきているので春らしい色のシャツを一枚羽織ったり、

季節に合わせながらおしゃれを楽しめたらいいですね！

 

 

けやき病棟ではこの1か月間、

 

患者さんやスタッフから写真を投稿していただき、

「春の写真展」や

 

 

 

協力して作った「ちぎり絵」

 

 

園芸部では小カブが育ち、浅漬けにして食べたり、

 

 

その時みんなで植えた「ジャガ芋」

 

 

 

コロナ渦で集団活動がなかなかできない中、患者さん、スタッフが協力して

 

さまざまなイベントを行う事ができました

 

ジャガ芋はもう30ｃｍ程度に成長して今年もたくさん実りそうな予感がします

 

肉じゃがもいいし、ジャガバターもいいし、あ、ポテトフライも…

 

 

 

4月から入職した新しい仲間も含めて

 

今年度もけやき病棟で楽しいイベントをたくさん考えたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな門出

こんにちは　さくら病棟です

この度、さくら病棟に嬉しい知らせが届きました

ケアワーカーとして働きながら、看護師になるための勉強に励んでいた小野澤さんが、見事試験に合格し卒業しました

写真は、卒業式のあとに挨拶に来た時のものです。

そして､めでたく4月から看護師としてスタートしました

「先輩方にご指導いただきながら、日々学習をし、自分らしく笑顔で患者さんの心に寄り添える看護師になりたいです。頑張ります」とのことです。

今後とも、さくら病棟をよろしくお願い致します。

※尚、掲載している写真はご本人に確認を取り、連載しています。

すみれ病棟にも春が来ました

こんにちは！すみれ病棟です。

 

日中は上着が無くても過ごせるくらい暖かくなってきましたね

皆さん、体調を崩さずにお過ごしでしょうか？

 

すみれ病棟では、患者さんと一緒に季節ごとの掲示物を作成しています。

公園や学校の桜も見頃をむかえていましたが、病棟の桜も満開になっています

 

 

 

お部屋の入り口にも春らしい掲示物が飾られています。

毎月、作成しているためスタッフも患者さんもとても楽しみにしています

 

 

 

 

春は1年の中で寒暖差や気圧の変化が激しい季節と言われています。

バランスの良い食事を摂取したり、歩幅を広げる、階段を使用するなど日常生活の動きを少し工夫したり、睡眠をしっかりとる等して体調に気を付けて過ごしましょう

新年度の始まり

皆さんこんにちわ！やまぶき病棟スタッフです！

4月に入り桜も綺麗に咲き始めました！

これは病院の中庭に咲いている桜ですが、病棟の窓から見える学校の桜も綺麗に咲いていて毎日見るのを楽しみにしている患者さんもいるほどです。

景色以外にも病棟では桜そばなどが食事に出て少しでも春を感じられるような取り組みをさせて頂いてます！

コロナが流行っている中今年入職される方々は大変だと思いますが、皆さん感染症対策をして季節を楽しみつつ元気に過ごしていきましょう！

それぞれの春

なかなか気温が安定しませんが、体調を崩さずお過ごしでしょうか？

今回は前半、「春をテーマにちぎり絵の作品とプランターで成長中のチューリップ」、後半は実習生が指導員をどのように思っているのかを

「指導員はこんな人！」というテーマで聞いてみたので紹介します。

まずは春の作品から

　

　　

 

　

 

春色がワクワクする気持ちにしてくれるような作品が並び、ベランダで陽に当たりすくすく成長するチューリップに期待を寄せています。

続いて

後半は介護の技能実習生を受け入れてから１年経った現在の実習生が指導員をどのように思っているのかを

「指導員はこんな人！」というテーマで聞いてみたので紹介します。

実習生：トゥさんが思う指導員の印象

親切で優しくて面白い

働く時、真面目で熱心

分からない時、いつも詳しく説明して教えて、手伝ってくれました。

１年過ごしましたが、日常生活も仕事も、何から何までお世話になっております。

私はいつも感謝します。

実習生：ハーさんが思う指導員の印象

優しいし、面白い、それに真面目

熱心で明るい

真面目で冷静

こんな風に思われていることを知り、驚きや嬉しい気持ちが入り交じった指導員のみなさん。

１年共に過ごし、ベトナムから日本にやってきたふたりが、ホームシックと葛藤しながら生活することはたやすいことではなかったことと感じています。

頑張っているふたりや日々の指導を行っている私たちにとって、この１年は毎日全力！各々の限界はとっくに超えていますが、みんなで足りないところを補い、助け合い、支え合うことで、「大丈夫」「できるできる」と励まし合いながら、いろいろなことに向き合ってきました。

十人十色の頑張り方や支え方を、柔軟な心で温かく見守りながら、たくさんの協力をしてくれた患者さんや周りのスタッフには実習生も指導員も感謝の気持ちでいっぱいです。

プラスのストロークでお互いを認め、その認めたことを表現する言動を大切にしながら、これからも実習が続いていくと良いなと思っています。

 

写真の掲載は了承を得ています。

ふじ病棟ブログ係