今日は子ども達と地域のゴミ拾いをしました。
全体を4つに分けて拾いに行く時も遊んでいる子あり、聞いていない子ありでした。
それは拾って元の場所に集まった時も同じでした。
大人が20人ほどいましたが、回りで見ているだけです。
全員を座らせるとか、注目させるとかすれば子ども達が話を聞く準備ができます。
そのことを前に出て話したり司会をする大人が知る必要があります。
参加賞のジュースを分ける時に、私から4種類のジュースのことを話してしまいました。
(ただのゴミ拾い手伝い人でしたが、黙っていれずに・・・)
「左から、ブドウ、ヨーグルト、オレンジ、リンゴです。」と、置いてある位置を示しながら・・・
アドバイスではなく、実際の説明と指示で示しました。
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