バリ山行?なんじゃそりゃ、である。
まあ、よみゃあわかるやろと、図書館にリクエスト。
それは、あえて登山路を外れる難易度の高い登山、だと言う。
オモロイか?そんなん。
フツーはおもろない。
なので、変人か究極の趣味人のハナシ。
で、これが、そんまま生き方にも反映しとると。
それは多分、他人がどう思おうと関係ない、自分の好きを追求するだけ、だと。
これはこれで格好いい。
読み進めると、妻鹿が段々と、滝藤賢一に見えてきた。
あれから一切の連絡を絶ち消えた。
これがまたなんとも、ええやないの。
しかし、難しい漢字のオンパレード。
そないに語彙力をひけらかしたいもんかねえ・・・
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