宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

返信/竹内まりや

2021-11-06 18:55:42 | 徒然
返信/竹内まりや





 いつ聴いても、この歌は心に沁みます。
聴き手によって、如何様にも解釈しようのある歌詞。

そこに共通するのは、今は近くに居ない、心の中の宝物への、例えようのない郷愁と喪失感。


 たまたま流れたこの歌に、『酒の宝島店主』から『WoodyBarチュー太郎バーテンダー』へ変身すべき、一番忙しい時間帯にも拘わらず、聴き入って落涙させられる。
そんな力が、この歌にはあります・・・
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