昨日は母校の校友会の総会がリーガロイヤルホテルであった。
この団体に参加したのは、新居浜にUターンして数年後のことなので、
かれこれ20年余りになる。
考えてみれば、当時の大先輩方の年齢に自分が到達している。
卒業がないわけだから同じメンバーとずっと定期的に会うことになる。
勿論、それは年に数回のことだから、そう頻繁にということでは
ないのだが、大きな恒例行事として、母校のマンドリン倶楽部の定期
演奏会がある。
それを当地新居浜で3年に1度の割で開催するにあたってのお膳立てを
するのが我々校友会の大切な役割である。
毎回実行委員長を選出して、その委員長が指揮をとる。
だから、その実行委員長の顔を思い浮かべながら、あの時はこうだった
とか、その人数分掛ける3年で経過年数を計ったりする。
(もう少し以前は2年に1回ではあったが。)
それが来年の3/3にある。
既にそれに備えて第一回の実行委員会の集まりを持った。
本格的には太鼓祭が終わったくらいからである。
年が明ければ毎週集まって進捗状況のすりあわせをする。
主には、チケット販売の促進と、「呑む」ことだったりはするのだが(笑)
さて、この日もお開きの前に恒例として校歌を肩を組んで歌う。
それぞれがそれぞれに母校や当時の自己への思いを込めて。
酒の宝島携帯用HP
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このページのアクセスと「宝島 チュー」の検索が多いのは君の仲間かい?
俊吉をヨロシクな。
ただ、先生の名を語るのは感心せんなあ。