カメラを片手に

岐阜・富山の旅4、すぎ嶋の夕食と朝食を

晴天の朝は5.3℃とぐっと冷え込みました。大和高原の針ではシーズン最初の
氷点下まで下がっている。日中は小春日和の一日で18.5℃迄上がっている。
      14時、18.3℃、41%

今日はフランス人作家「マルセル・プルースト」の1922年、51歳の忌日、
没後100年になる。
「プルースト効果」や 『失われた時を求めて』の題を持つ7篇、総計3,000頁
にわたる壮大な自伝的小説が、後世の作家に強い影響を与えたことで、死後に
再評価され、ジェイムズ・ジョイス、フランツ・カフカと並び、20世紀西欧
文学を代表する世界的な作家となる。 

先日、車の6カ月点検にだせば、営業の方と話をする機会があり、自車は10年
目ですねと言うと、もうそろそろ次の車を検討されてはと言う話になった。
大衆車でもガソリン車だと6カ月、ハイブリッドだと一年待ちと伺った。
パンフレットを4車持ち返され連れ合いに見せれば、今年の6月車検なのにと、
営業さんに騙されたのとか、気の早い話だこととけんもほろろ・・・・
一番よく使う連れ合いはどうする!?

10月31日の岐阜・奥美濃の「湯元 すぎ嶋」の夕食と朝食を紹介します。
廊下から個室に案内されて入れば、囲炉裏端にはごちそうが・・・




食前酒と、前菜です。アマゴの一夜干しがこんなにも美味しいとは
つい赤ワインで乾杯!

お造りでイワナの洗いは感激、アユとはまた違う味わい。大マスも脂がのる
      

椀物は土瓶蒸し、大きなマツタケが・・・地鶏よりも海老かな?
      

焼物は、アユの塩焼き、美味しいですね。
            

蕎麦とソバアレルギーの我はソーメンです。
      

強肴はA5飛騨牛のももとサーロイン
            

鍋物はイワナのしゃぶしゃぶ、是は熱燗でよい気分
   

揚げ物はアマゴで、これはこれは
      

アユ雑炊です。何杯でもいけますね。
      

デザートは
      

朝ごはんです。


朴葉味噌はご飯が欲しーい。
      

      

焼き魚は、トラウトサーモン、茶碗蒸しも
      

食事処からは、降り出した雨の山々が望めました。
      

部屋の戻り、最後の露天風呂に入り、10時過ぎにチェックアウト
雨の中、郡上八幡へ向かった。

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