何気ない日常の幸せ

独身オヤジの何でもない日常生活。
更新が超スローなので日記と言うより既に記録化してます。

今日は何の日?

2012年02月18日 12時19分00秒 | 日記

2月18日はエアメールの日なんだそうな・・・

皆さん知ってましたか??

1911年のこの日に初めて飛行機で郵便が運ばれたのだそうです。

私も先日ニュースで聞いて初めて知りました。

エアメール・・・家に来るのは・・・

意味不明なクジの当選?のお知らせが以前来たのみ。

外国に知り合いは居ませんのでね

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昨日は雪

2012年02月18日 11時59分11秒 | 日記

17日朝・・・目が覚めてゴミ捨ての為に外に出たら・・・

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庭の木が雪化粧

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山も雪化粧でした。

雪に慣れてない人達にとっては・・・

これ位の雪でも大変なんです

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2月13日回顧録⑥

2012年02月18日 11時47分56秒 | お出かけ

夕飯後高速に乗る予定の割引時間まではまだ早い・・・

この段階に来て一般道を100km弱走って帰る勇気はもはや無い。

良い具合に今日も満腹感と疲労感でネムネムタイム到来

まぁ慌てる必要は無い訳でして。。

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野島崎灯台の根元の無料駐車場スペースに車を止め・・・

仮眠をしておりました

こう言う時の為に毛布を常に持参している訳ですから

仮眠して時間的に良い頃合いになり・・・

高速入り口までひた走る

無事に高速に乗り連れを家に送り届けて・・・

家にたどり着いたら既に4時近くでした

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2月13日回顧録⑤

2012年02月18日 11時11分34秒 | お出かけ

花婿コース&花嫁街道で良い汗を流し・・・

次は日帰り温泉へ

行く前に事前確認のTEL

ノーモア勝浦タンタンメンです

ちゃんとやって居る事を確認してLet's Go

行った温泉は南房総 千倉温泉 千倉館さんです。

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殿方の湯は出陣風呂、婦人の湯は羽衣風呂(だったかな?)

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由来についてはこれを見て下さい。

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温泉はこんな感じになってます。

手前は温目、奥は熱目の温泉になってます。

1時間半弱温泉を堪能しました

さて、この後夕飯と思ってましたが・・・

元々登山は別な場所を予定していた訳で・・・

これと言って千倉方面は調べてなかった訳でして

ホテルで何か近くに良い店が無いか聞いてしまいました。

お店の名前は寿司と地魚料理 南房総千倉 大徳屋さん。

創業明治2年の老舗のお店です。

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くじらの味噌和えです。

酒蒸ししたくじらの肉を味噌で和えてます。

お酒を飲む人だったらつまみでお酒を・・・となりそうです

くじらの肉ホント久しぶりに食べました。

最後に食べたの確か前の職場の同僚と千倉に泊まりがけで来て・・・

宿の食事で食べたのが最後かな?

もう7年も前の事です

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メインディッシュは・・・おまかせ握りです。

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組み合わせ覚えきれません

ネタは新鮮なのは申し分ございません

大変美味しくいただきました

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2月13日回顧録④-4

2012年02月18日 10時04分14秒 | お出かけ

山頂で私達の足下でささやいていた声の主・・・

その正体とは・・・

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このお方でした

しかしこの彼女は固い意志をお持ちの方の様でして・・・

この場で新たな出会いを待ち続ける様です。

私達も寂しいけど烏場山の山頂を後にしたのでした。。

このお話は当然フェクションです

でも、実際に山頂には石製の花嫁人形がございます。

木製の賽銭箱?の上に座ってます。

興味のある方は山頂まで会いに行ってあげて下さい

今回このコースを歩いてみて感じた事

それはコース上にゴミが全く無かった。

和田浦歩こう会さんが定期的に清掃をしてくれているのかな?

それともここを訪れる人達のモラルが良いのかな?

とにかく気分良く歩く事が出来ました。

ちなみにこのコース上にトイレは3ヶ所

はなその広場横と花嫁街道側の見晴台奥と花嫁街道入り口

道中には1ヶ所しかありません。

そのトイレも・・・

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こんな感じです

最後に花嫁街道入り口からはなぞの公園まで戻る際に見つけた物

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夫婦寄り添って仲の良い石像ですねぇ

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2月13日回顧録④-3

2012年02月18日 10時00分53秒 | お出かけ

足下のささやき声の主の事は置いといて・・・(置いとくのかい

話をハイキングに戻しましょうか・・・

山頂からは花嫁街道を使って降りてきました。

花嫁街道の概要は・・・

烏場山山頂-(0.3km)-第三展望台-(0.3km)-見晴台-(0.7km)-駒返し

-(0.8km)-じがい水-(0.6km)-経文石-(0.3km)-マテバシイ林-(0.1km)

-第二展望台-(0.5km)-第一展望台-(1.0km)-花嫁街道入り口

計4.6kmのハイキングコースになります。

さすが主流のコースです。見るところ満載です

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山頂からは最初は当然下り

と・・・言うか・・・

展望出来る場所からは大抵は最初は下りでした。

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第三展望台到着です。

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遠くの山々までしっかり見えました。

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見晴台に到着です。

携帯からはここから途中報告しました

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か~~~すかに海が見えております。

何度も言いますが・・・晴れていればなぁ・・・

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道中いたる所に休憩用のベンチが

疲れても万全です

そしてハイキングコース道中唯一の物もここにあります。

それについては・・・後で書きます。

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駒返しに到着です。

駒返しの由来は馬をも追い返す?と言う事らしい(未確認)

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じがい水に到着です。

由来は二説あり、自我井水とも言われ、山中のかくし田の水利、水源に使われた

とも言われている。(南房総市HP参照)

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経文石に到着です。

由来はかつての道は下側を通り、50年くらい前までは見上げるとかすかに梵字が読み取れたが、

風化が進み現在は見えない。

落石などの危険もあり、上を通るようになった。(南房総市HP参照)

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ここからの景観はこんな感じです

あぁ・・・曇りが恨めしい・・・

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マテバシイ林に到着です。

マテバシイ・・・簡単に言ってしまえばあのドングリの実がなる木です

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この様に密集しております。

ある木は捻れながら、ある木は曲がりながら・・・

日の光を求めて上へ上へと伸びてます。

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第二展望台に到着です。

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眺望はこんな感じです。

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第一展望台に到着です。

ここは眺望はあまり良くなかったなぁ・・・

ここまで来ればゴールまでもう少し

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待望のゴ~~~ル

道中はハイカー2組と1匹とすれ違いました。

たぶん・・・逆ルートで回るのが主なのかも知れませんね。

展望台の順番からもそう思いました

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