2月18日はエアメールの日なんだそうな・・・
皆さん知ってましたか??
1911年のこの日に初めて飛行機で郵便が運ばれたのだそうです。
私も先日ニュースで聞いて初めて知りました。
エアメール・・・家に来るのは・・・
意味不明なクジの当選?のお知らせが以前来たのみ。
外国に知り合いは居ませんのでね
2月18日はエアメールの日なんだそうな・・・
皆さん知ってましたか??
1911年のこの日に初めて飛行機で郵便が運ばれたのだそうです。
私も先日ニュースで聞いて初めて知りました。
エアメール・・・家に来るのは・・・
意味不明なクジの当選?のお知らせが以前来たのみ。
外国に知り合いは居ませんのでね
花婿コース&花嫁街道で良い汗を流し・・・
次は日帰り温泉へ
行く前に事前確認のTEL
ノーモア勝浦タンタンメンです
ちゃんとやって居る事を確認してLet's Go
行った温泉は南房総 千倉温泉 千倉館さんです。
手前は温目、奥は熱目の温泉になってます。
1時間半弱温泉を堪能しました
さて、この後夕飯と思ってましたが・・・
元々登山は別な場所を予定していた訳で・・・
これと言って千倉方面は調べてなかった訳でして
ホテルで何か近くに良い店が無いか聞いてしまいました。
お店の名前は寿司と地魚料理 南房総千倉 大徳屋さん。
創業明治2年の老舗のお店です。
酒蒸ししたくじらの肉を味噌で和えてます。
お酒を飲む人だったらつまみでお酒を・・・となりそうです
くじらの肉ホント久しぶりに食べました。
最後に食べたの確か前の職場の同僚と千倉に泊まりがけで来て・・・
宿の食事で食べたのが最後かな?
もう7年も前の事です
ネタは新鮮なのは申し分ございません
大変美味しくいただきました
山頂で私達の足下でささやいていた声の主・・・
その正体とは・・・
しかしこの彼女は固い意志をお持ちの方の様でして・・・
この場で新たな出会いを待ち続ける様です。
私達も寂しいけど烏場山の山頂を後にしたのでした。。
このお話は当然フェクションです
でも、実際に山頂には石製の花嫁人形がございます。
木製の賽銭箱?の上に座ってます。
興味のある方は山頂まで会いに行ってあげて下さい
今回このコースを歩いてみて感じた事
それはコース上にゴミが全く無かった。
和田浦歩こう会さんが定期的に清掃をしてくれているのかな?
それともここを訪れる人達のモラルが良いのかな?
とにかく気分良く歩く事が出来ました。
ちなみにこのコース上にトイレは3ヶ所
はなその広場横と花嫁街道側の見晴台奥と花嫁街道入り口
道中には1ヶ所しかありません。
そのトイレも・・・
最後に花嫁街道入り口からはなぞの公園まで戻る際に見つけた物
足下のささやき声の主の事は置いといて・・・(置いとくのかい)
話をハイキングに戻しましょうか・・・
山頂からは花嫁街道を使って降りてきました。
花嫁街道の概要は・・・
烏場山山頂-(0.3km)-第三展望台-(0.3km)-見晴台-(0.7km)-駒返し
-(0.8km)-じがい水-(0.6km)-経文石-(0.3km)-マテバシイ林-(0.1km)
-第二展望台-(0.5km)-第一展望台-(1.0km)-花嫁街道入り口
計4.6kmのハイキングコースになります。
さすが主流のコースです。見るところ満載です
と・・・言うか・・・
展望出来る場所からは大抵は最初は下りでした。
携帯からはここから途中報告しました
何度も言いますが・・・晴れていればなぁ・・・
疲れても万全です
そしてハイキングコース道中唯一の物もここにあります。
それについては・・・後で書きます。
駒返しの由来は馬をも追い返す?と言う事らしい(未確認)
由来は二説あり、自我井水とも言われ、山中のかくし田の水利、水源に使われた
とも言われている。(南房総市HP参照)
由来はかつての道は下側を通り、50年くらい前までは見上げるとかすかに梵字が読み取れたが、
風化が進み現在は見えない。
落石などの危険もあり、上を通るようになった。(南房総市HP参照)
あぁ・・・曇りが恨めしい・・・
マテバシイ・・・簡単に言ってしまえばあのドングリの実がなる木です
ある木は捻れながら、ある木は曲がりながら・・・
日の光を求めて上へ上へと伸びてます。
ここは眺望はあまり良くなかったなぁ・・・
ここまで来ればゴールまでもう少し
道中はハイカー2組と1匹とすれ違いました。
たぶん・・・逆ルートで回るのが主なのかも知れませんね。
展望台の順番からもそう思いました