EEVblogにちょっと面白いネタがあがっていたので、貼っておきます。
アルカリ電池をちょっとした高さから落としてみて、その跳ね方から電池がカラになっていないかを判別できるというものです。もともと、元ネタとして
コレとか
コレがあったようで、その真偽のほどを検証してみたという内容です。結論としては、跳ね方が違うのは確かだけど、判断手段として用いるにはあるていどの経験が必要だろうとのこと。
どうして跳ね方が変わるのかについての説明はありません。元ネタのひとつでは、化学変化に伴い内部にガスが溜まるからだと言っていますけど。
飲み会でのネタに使えるかも?