AEDの使用法
第18回「看護の日」記念行事が県庁県民ホールで開催されていた。
娘の行っている福祉施設が片隅のコーナーでパンの販売をすることになっており送迎をするために行ったのです。 体験コーナー、相談コーナー、展示コーナーに分かれていた。 まず目に付いたのが救急法の体験コーナーです。 最近は行政の施設や大きな建物の入り口等にはADUが置いてある表示が目立ってきた、しかし、いざという時、使えなければ宝の持ち腐れだ、以前から一度勉強しておきたいと思っていたので、開始一番、受講する。(通常の蘇生法は何度か受けている)
日赤病院の方が説明してる写真です。
思ったより簡単です、なぜなら音声の指示どうり作業すればよいのですから。
使い方を、実際の場面に即して4回ぐらい体験したので自信がつきました。 このような機会にめぐり合った事に感謝!感謝!
午後は「親子すこやか教室」でした。
市の障害福祉課長から介護高齢福祉課の作業療法士と理学療法士を見学させて欲しいとの連絡があったので説明、懇談した。(30歳代の障害者訓練のあり方等)
終了後のお茶休憩では、 25名で療法士との質疑応答の機会を設けたので有意義な訓練教室となりました。
追記: 表題と内容がまるで関係ありませんでした。お許しあれ!