ブログ書くためには画面に向かって、少し考え打ってゆけば良かった。 しかし、相変わらずの故障続きのPCだと億劫になってしまう。 いままでは習慣となっていたのについつい書く回数が少なくなる。 ・・・アクセスも半分になりました・・・ そのせいか最近、忘れっぽくなった(ボケる)気がしてしょうがない。 常に“考える〟事と“行動〟をしないとボケてしまうという事を実感させられるこの頃です。
1月4日に立川朝志の新春独演会に家族他五人で出かけた。テーブルの上に座布団敷いたすぐ前のイスで聞く、道路に面した店なのでうるさい、20人ぐらいで「ときソバ」「?」を聞いた。 その夜、たまたま、TBSで情熱大陸「人気絶頂、立川談春・2,700人を迎えて大独演会」という 番組をしていた ので見た。 一門での序列とかキャリアとかは知りませんが、たいした差はない?のだろと思うが?あるのかな? それはそれ素人には面白いお話を楽しませていただきました。
1月8日にJAの新年会で「千明仁泉亭」に行って来た。 この宿は明治の文豪、徳富蘆花が常宿とし、小説「不如帰」の冒頭を飾っています。 風呂は立ち湯です。 昔から仕事で何度も来ているが、古い大階段も宴会場も来るたびに改造され綺麗になっている。 さて伊香保も多くの温泉地と同じで、地元紙で次々と廃業が伝えられている。 道路沿いの○ホテルは昨年でした、また◇ホテルグループに吸収されたホテル有り、等々、厳しい状況です。 フロアに正月の「鏡もち」が演出されてありました、なんと木で作られております(見た目には判らない)。これは、ちょっと工夫したハード面の簡素化だ!・・(毎年使えて便利だ) 車は三人がかりでエンジンを事前に温め雪掃除をしておいてくれた。・・これは、客の立場に立ったソフト面のサービスだ。 生き残るためには、人を集めるためには、健全経営をするためには、合理化の努力をするだけではダメである。・・・・・・・考え 考え 考え ・・・・・・・そこで生まれた小さなアイデアを行動に移すことが大切だ。