恒例のクリスマス会でした。
駐車場には、A君の運転で、B君、C君が来ていて、荷物を持ってくれ会場へ向かった。
A君は車イス(自走式)なので、私と急いで追いかけた。
荷物を片手の私は、側に居たのだが、突然、車イスが駐車場の段差でストップ。
A君は、そのまま前に投げ出されてしまった。(うつ伏せに!)
メガネは壊れ!顔は裂傷!(足首捻挫?)
何で?こんなところで?・・・段差というか、遠目ではわからない凸凹面に車輪が突っかかった・・・・のだ
もっと、ゆっくり走っていたら良かったのにと悔やまれてならない。
群馬福祉大学のボラさんが、5名(気が利いて熱心に世話をしてくれました)
2時から5時まで皆で楽しんだ。
追記: A君は応急措置で何とか楽しんでもらいました。
ただ、この後の身体の具合が心配だ。
頑張り屋だから、明日、病院へ行かずに仕事にいくとまずいなぁ・・・・・
乗ってきた車は当然、駐車場に置いて帰りました。
しょう害者にとってこうゆう事故の時、憤懣をぶっつける先がないんですよ・・・・・注意しようが無いのですよ・・・・
駐車場の路面がもう少し凸凹でなかったならば・・と、思うだけ