最近、自費出版の本が多く送られて来た。
8月に届いた「折々の句」は、我流で書き留めた俳句集。
10月の「蝋画を描く」は、作品集です。
10月に頂いた「卒寿を超えて」は、叔父が自分の一生を振り返ったもの。
11月の「感性と実感のかずかず」は、これまでの人生での感じたこと。
其々、自分の趣味を伝えたい、自分の人生を家族へ残したい、自分の存在を確認したい等々考えはあるのだろうが、人生の節目として自己を振り返るために本に表現したものと思います。
この人達に共通することは、今も元気いっぱいで活動しているということです。
人の生き様を覗いて自分を知る!
(こんな生き方をした人もいるんだなぁ)
面白く読ませてもらっている。