「蛇さんに・・」
昔、昔、その昔
お家を守る蛇さん いたそうな
白い大きな大きな 蛇さんや
尾っぽのながーい 蛇さんが
屋根のウラ部屋から 見てたとか
「お家の人」が 困らぬように
子供が素直に 元気に育つよう
大きな お口をあけながら
悪いことが あったなら
「やっつけるど!!」と見てたとか
今年は 貴方の年だもの
「お家を守った」そのように
みんなが 豊かに過ごせるように
この「美しき国」を 守ってね!
後記: 平穏な3ヶ日が過ぎました。
暮から正月にかけて「父からの手紙」と「群蝶の木」
それから「逆浪 果つるところ・重蔵始末(七)蝦夷編」
逢坂剛を読むが良き感想は無し。
JA支所に行って仕事始めの挨拶をして一息してるところです。