春先に文真堂書店に行くと「直木賞(祝)受賞 西加奈子」の帯の「通天閣」があったので買って置いた。
先日、読んだら驚くほど面白い構成だったので一気に読んでしまった。
それで、図書館で「炎上する君」を借りる。
非現実、意味不明、夢物語、とてつもない空想的なことが良く書けるものだと感心する。
「まにまに」はエッセイだが大いなる探究心があるから書ける内容だ。
又、とてつもないほどの本を読んでいる事が判る。
次は「きいろいゾウ」を読み始めるつもり!
面白いから直木賞の作品は映画になりやすいのだろう。
追記:
野菜はこのところ、気候の関係で豊作!価格は暴落。
しかし、サツマだけは不作でした。
「紅あずま」は全滅(収穫ゼロ)、そのために長く掘らないでいた太白もこのとおりのザマでした。
先日、読んだら驚くほど面白い構成だったので一気に読んでしまった。
それで、図書館で「炎上する君」を借りる。
非現実、意味不明、夢物語、とてつもない空想的なことが良く書けるものだと感心する。
「まにまに」はエッセイだが大いなる探究心があるから書ける内容だ。
又、とてつもないほどの本を読んでいる事が判る。
次は「きいろいゾウ」を読み始めるつもり!
面白いから直木賞の作品は映画になりやすいのだろう。
追記:
野菜はこのところ、気候の関係で豊作!価格は暴落。
しかし、サツマだけは不作でした。
「紅あずま」は全滅(収穫ゼロ)、そのために長く掘らないでいた太白もこのとおりのザマでした。