花の命は短くて苦しきことのみ多かりき。・・これは・・
(女性を花にたとえ、楽しい若い時は短く、苦しいことが多かった、自らの半生を林芙美子がうたった短詩です)
やけに遅かった桜(26日開花0)も4月5日には満開を過ぎました。
庭の赤と白のユキヤナギは4月7日に満開を過ぎました。
パッと咲いてパッと散ります。
4月10日の29℃無風でこのとおり。ユキヤナギも散り始めました。
だから華やかだ、見せますね。
しかし、人間はこんな風にはいかない。
後記:この桜散る下の公民館で清寿会(地元の老人会)の総会が30余名参加のもと総会を開催しました。
2回目の会長となりました。(役員の成り手がいません)
年をとっても楽しみや笑顔が少しでも多い人生となるように!