団地の階段から

外に行こうと思って団地の階段を降りて行くと、
下の階のおじいさんがテーブルを直していました。

なぜか早朝から夜中までこの踊り場？にいるおじいさん。
最近では、いないほうが不自然と感じるようになりました。

線描きを見せると、首を横に振って口をへの字にして
行ってしまいました。へへっ。