幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

花粉症患者は、ガンによる死亡率が52パーセントも低い~東京大学医学部研究チーム

2016-02-12 | 医療、健康

http://ameblo.jp/64152966/entry-12127405646.htmlから一部

ネットゲリラより
http://my.shadowcity.jp/2016/02/post-8775.html

花粉症の人はガンで死ぬ確率が半分、というんだが、
そういや前に、「結核患者はガンにならない」というのもあったな。
色々と仮説は立てられるんだが、免疫機能がシッカリしていると、
ガンになりにくいのか?
ストレスが多いと、免疫機能が低下して、
ガンになりやすいとか、ありそうです。


そろそろ花粉症持ちの人にとっては、イヤな時期がやってくる。
6日に放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、
花粉症に関する新たな研究結果が発表されたことを放送し た。

花粉症のスペシャリストである、東京新宿メディカルセンターの
石井正則医師によると、昨年10月に、東京大学医学部研究チームの
発表で、花粉症のある患者の8,800人を追跡調査を行ったところ、
そうでない人と比べると、
ガンによる死亡率が52パーセントも低いことがわかったという。

花粉症は、体内の免疫機能が過剰に反応して起こるアレルギー症状のひとつ。

免疫機能が活発なので、
ガン細胞の増殖を防ぐ力が強いのではないかと言われているそうだ。

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白血病に関する重要記事~ガン細胞になってしまったら、効くのは

2016-02-12 | 医療、健康

http://ameblo.jp/64152966/entry-12042098349.htmlから一部

癌とは真菌の組織塊であり腫瘍とは別物
http://www.link-21.com/earth/a10.html

<一部引用>

2 がんは真菌の組織塊で深在性真菌症である

近年、日本では、真菌感染症や深在性真菌症の研究が進んでいる。
真菌感染症というと水虫、たむしのように患部が皮膚の角質など
に止まり真皮に及ばない表在性真菌症が治療の中心であったが、
皮下組織や、脳、肺、心臓などの内部臓器まで及ぶ
深在性真菌症の研究が進んでいる。

つまり、皮膚の角質に白癬菌が広がるように、
皮下組織や内部臓器に真菌が増殖し広がる事象が認識されて
いて、高血圧、動脈硬化、心疾患、脳疾患、各臓器での
感染炎症などにつながると研究されているのである。

大日本住友製薬のHPには、深在性真菌症として、
アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムーコル
などの接合菌を動画で紹介しているのだが、
その症状はがんと同じであることに気づく。

主要病原真菌の姿(大日本住友製薬HPへリンク)
アスペルギルス
カンジダ
クリプトコッカス
接合菌(ムコール)

HPでは、アスペルギルスと肺がん、カンジダと
肝臓障害との関連付けしていて、クリプトコッカスは
AISDとの関連を指摘しています。
また、ムーコルなどの接合菌は、
菌糸が急激に増殖する事例を紹介している。

また、血液のがんと言われている白血病も、
血液の中に、真菌が増殖すると考えれたほうが合理的だ。
白血病=血液の真菌感染症と直接的には表現していないが、
下記のレポートは白血病と真菌感染症の関連を指摘していると言えよう。

血液疾患の真菌感染症 最近の動向
https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/M2-1/summary_viewer.php?trgid=4943

これらの深在性真菌症は、
いわゆるがんの症例と似ていないだろうか。
いや同じではないだろうか。
細胞の遺伝子変異でがん細胞が増殖るのではなく、
放射真菌が皮下組織や内部臓器に広がっているのではないだろうか。
つまり、がんは真菌感染症であるということである。

「ガンの正体。治療可能だ」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/345.html

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、
あるいはどんな形をとろうと、
全てのガンが同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項があった。
ガンの「しこり」が常に白い事だ。

白い物とは何だろう? カンジダである。

― 中略 ―


2人の英国人科学者で研究者、ガン治療薬発見グループ
(the Cancer Drug Discovery Group)の
ゲリー・ポッター教授とダン・バーク教授による
研究結果に関する記事の中で、ガンが真菌であるという
事実について記述された。
彼等の合同の研究結果は、次の事を明らかにする。

ガン細胞は、普通の細胞にはない独特の「バイオマーカー」、
CYP1B1(発音はシップ・ワン・ビー・ワン)と呼ばれる
酵素を持っている。
酵素とは、化学反応(の率の上昇)を「触媒する」
タンパク質の事である。

CYP1B1は、多くの果物と野菜の中に自然に見つかる
サルベストロール(Salvestrol)と呼ばれる物質の化学構造を
変化させる。
この化学変化がサルベストロールをガン細胞を殺す因子に変えるが、
健康な細胞へは危害を加えない。

共時性(シンクロニシティ)は完璧だ。
CYP1B1酵素は、ガン細胞内にのみ現われ、
果物と野菜の中のサルベストロールに反応して
ガン細胞だけを殺す化学物質を作る。

ガンが真菌であるという事に関しては、ここに核心がある。
サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の
自然な防衛システムである。
そういう訳でサルベストロールは、カビ(真菌)害にさらされる
生物種の中にしか見つからないのである。

それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、
アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、
青物野菜(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、
唐辛子と黄ピーマン、アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナス
などである。

前ガン状態である細胞を過ぎて、
ガン細胞になってしまったら、
効くのはサルベストロールだけだと言います。

http://post-311.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html


サルベストロールというのは、植物性の栄養物質で、
野菜や果物、ハーブなどから我々が日常的に採りこんで
いるものなのですが、これがガン細胞を殺すのにとても効果が
高いことがわかりました。それが2002-2003年のこと。

ふたりの共同研究によって、2002年に、すべてのガン細胞が
持っているCYP1B1酵素の力を触媒として、
ガン細胞を殺すことができる天然化合物が特定され、
ポッター教授がその物質をサルベストロールと名づけました。
(SalvestrolのSalveはラテン語で「救う」を意味します。)

臨床での治験データの一部はこちらのPDF文書にありますが、
従来のガン治療で治癒を諦めた患者さんたちの快復ぶりがわかります。
Nutrition and Cancer: Further Case Studies Involving Salvestrol

また、ガンの治癒だけでなく、予防としても、
他の栄養物質と一緒に摂りこむことの効果がわかります。
サルベストロール投与単独でも治癒できたケースもあります。

ただし、このサルベストロールは、
農薬・化学肥料を多用する一般の農産物では、
有機野菜や果物の30分の1ぐらいしか含まれていない
ことがわかっています。

現在、最も広く使われている防カビ剤(Fungicide)は、
農地や菜園の菌類を絶滅させてしまうものだそうです。
その菌類に反応して植物の中のサルベストロールは増えていくので、
菌類が存在しなければサルベストロールも増えないのです。

(ここでバーク教授は言及していませんが、
菌類に負けずに育つ植物の中に存在し、
人体に入った時にガン細胞と出くわして、
それを退治してしまうのがサルベストロールとすると、
ガン細胞の正体はカンジダなどの真菌という可能性もでてきます。
つまり、植物のまわりに本来ならば存在するカビのような菌類を
いわば”模擬ガン”として、攻撃する力をつけたサルベストロールは
人体の外でつくられた”免疫細胞”とでも表現できます。)

なお、バーク教授によれば、サルベストロールは
抗酸化物質が効かない場合にも有効だとのことです。
CYP1B1酵素に反応することがはっきりしているので、
効果は他の物質よりも高いことは考えられます。

ですが、教授の理論にちょっと疑問が残ります。
発がんの原因には、化学物質、紫外線、フリー・ラジカル(活性酸素)、
ウィルスなど色々あり、抗酸化物質は素晴らしいものの、
「フリー・ラジカル」という一種類の発がん原因物質にしか効かない、
というのです。
そして、前ガン状態である細胞を過ぎて、ガン細胞になって
しまったら、効くのはサルベストロールだけだと言います。

ところが、高濃度ビタミンC、刺絡、温熱、免疫などの療法だけでなく、
三石巌が作った抗酸化物質(SOSやメグビーSなど)の経口摂取でも、
余命数カ月と言われた人がかなり次々と完治に到っているのです。
これは、完全なガン細胞であっても他の療法でアポトーシスに
持ちこめていることになります。
人体に備わった免疫であるNK細胞然りです。

また、化学物質や紫外線などによるストレスも、
フリー・ラジカルや活性酸素を発生させる原因とも言われ、
それが発ガンの原因とも言われます。
その場合は抗酸化物質が他の要因にも効果がある事になります。

このあたりは、シモンチーニ医師のカンジダ真菌説で説明が
可能かどうか、細胞を取り出した実験も見てみたいところです。
(ガン患者の数を考えれば、認可が下りればどの国でも簡単に
できる調査と思われますが、ガンの真実を暴いてしまった
代替療法に対する医薬利権の圧力は物凄いわけですね。)

他の抗ガン物質がCYP1B1酵素を認識したのか、それとも
ガン細胞の他の特徴を捉えて選択的に反応しているのがは
わかりません。ビタミンCは、試験管実験でもガン細胞を
殺すことが既に確認されています。

いずれにしろ、一般的な栄養療法と同じく、正常細胞には
全く害のない物質がガン細胞の攻撃や発ガンの予防に有効で
あるとわかり、もし有機野菜・果物などを毎日食べることが
できれば、サプリで補う必要もないわけです。

(現実には、それが困難なので予防としてサプリを料理に
使うことなどが推奨されています。
サルベストロールは非常に熱に強いので、
加熱で天然成分が外に出てしまった場合でも、
煮汁も一緒に食べれば摂取できます。)

なお、サルベストロールはサプリとして海外で商品化されて
いますが、因島の発酵食品、万田酵素の商品にも
サルベストロールが豊富に含まれているそうです。


白血病の進行が早いという話が、前回の記事に寄せられました。
これも、真菌説に従がうと、早い理由に合点がいきます。
つまり、真菌が、血液と共に身体中の血管の中を常時、
グルグル循環しているので、真菌の繁殖も拡がりも
早くなるのが道理です。
これが、細胞に罹患する他の内臓系のガンと著しく違う点でしょう。

 

サルベストロールのサプリ
http://coynehealthcare.co.za/#products

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リーキーガット症候群

2016-02-12 | 食品の安全、料理


http://blog.onsenmark.com/?eid=67から。

リーキーガット症候群


リーガキッド症候群という病名はあまり聞き慣れない方が多いと思います。しかし着実に患者数は増えています。症状としては腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出します。最近よく耳にする過敏性腸症候群などもこの症状にはリーガキッド症候が影響していると考えられています。

腸管壁が炎症や損傷してしまい穴が開いてしまうと通常は吸収しない大きな食物分子を吸収してしまいます。このとき大きな食物分子はアレルゲンとなり、食物アレルギーの原因になります。また炎症が起きてリーガキッド症候群を発症した場合にはミネラルやビタミンを血中に運ぶためのたんぱく質にダメージが起こり、ミネラル、及び、ビタミンの欠乏症になります。

こういう方は腸壁に炎症を起こします。①抗生物質をよく飲む場合には細菌や寄生虫などが異常繁殖します。②女性ホルモン剤(ピル)を服用している人③精製漂白された白米や小麦、白砂糖をよく食べる人④アルコール、カフェインなど刺激物をよく飲む方⑤乳製品の摂取⑥必須脂肪酸不足⑦制酸剤の多用⑧ミネラル不足⑨バクテリア・細菌感染に汚染された水や食物など。

このときリーガキッド症候群で筋肉痙攣や不整脈で病院にかかった場合、通常はマグネシウム不足を診断される可能性が高いです。このときマグネシウムが豊富な食材を食べてもサプリメントで補給してもいつまでたってもマグネシウム不足は改善しません。リーガキッド症候群を疑い診断を行うことはあまりないためです。注意が必要です。また、悪化するとリウマチや甲状腺機能障害、AIDSなどの自己免疫疾患が発症することもあります。

まとめ
もしも慢性疲労を自覚している場合や抵抗力が弱くなっていると感じた場合などは甘いものや精製白米、パンなど、アルコールやカフェイン飲料、乳製品はなるべく控えましょう。 また、必須脂肪酸オメガ3をしっかり摂りましょう。大豆加工品を毎日摂るのは控え胃酸の分泌を補いましょう。

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家政婦が実の娘に勝った! 資産家夫人の遺産3000万円を巡る「わが抗争」

2016-02-12 | 徒然なるままに

家政婦が実の娘に勝った!
資産家夫人の遺産3000万円を巡る「わが抗争」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47740

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