先月5/24新聞に京都南座で あの玉三郎さんの公演と立ち姿の写真が載っていました
写真を撮られているのは 超一流の篠山紀信さん
男性で これだけの妖艶な姿をされるのは やはり玉三郎さんだけなのですね
描いてみよう!と切り取ったものの 気持ちが向かず 他のことばかりのパソコン遊びでした
やっと やっとで描き始めると ネックはお顔 玉三郎さんの顔に似ない 怖い顔になります
もう諦め着物に取り掛かると どうしても写真通りに着物柄を1っ1っ描かなければなりません
苦戦です でもいつもの誤魔化しで何とか仕上げました 背景だけは素材を使いました
この小町姫を演じたのは1972年 彼の当り役で上演を重ねていたそうです
一度観てみたいものですね 題名が「重戀雪関扉」(つもるこい ゆきのせきのと)
写真を撮られているのは 超一流の篠山紀信さん
男性で これだけの妖艶な姿をされるのは やはり玉三郎さんだけなのですね
描いてみよう!と切り取ったものの 気持ちが向かず 他のことばかりのパソコン遊びでした
やっと やっとで描き始めると ネックはお顔 玉三郎さんの顔に似ない 怖い顔になります
もう諦め着物に取り掛かると どうしても写真通りに着物柄を1っ1っ描かなければなりません
苦戦です でもいつもの誤魔化しで何とか仕上げました 背景だけは素材を使いました
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この小町姫を演じたのは1972年 彼の当り役で上演を重ねていたそうです
一度観てみたいものですね 題名が「重戀雪関扉」(つもるこい ゆきのせきのと)