昨日19日 天気が不安定で出だしから傘をさして早朝のお出かけでした
日曜日なので お仕事があり日頃この様な旅に参加できない大阪の友人をお誘いしてのバス旅
しかも申し込んだ時はキャンセル待ちで 人気のセレクト旅とかいわれています
天気が不服の私ですが な!何と現地に近くなるほど薄日がさし気温もあがり初夏感?
山々は すっかり新緑になって空気が美味しく感じながら歩きました
この須賀利町は和歌山県?と思い込んでいましたが三重県なのですね (^_-)
尾鷲市から少し飛び地で北部に突き出た半島にあり半分は山に囲まれているようです
深く青~い海 澄み切った空気 町を囲っている山々がやさしく感じます
ボランティアの町内のおばさまの説明では やはり若者がおらず学校も閉鎖
市街地と村とを結ぶ連絡船も廃止 無医村 空き家が多く人口も200名を切った!と
昔ながらに風呂屋が町の中央通りにありますが 面影を残し空き家に
所々の玄関には米寿を迎えた方の様に 元気にあやかりたいと手形が貼られていました
小さな村 人口も少なく喫茶店が1軒だけ 雑貨屋さんらしい小さな店が3軒
そんな中での食事は村の人4名だけで準備して下さいます
しかも場所が狭くて 前後に別れてお食事です 全て地産 作り人のアイデァで
へぇ~と思うような物が並んでいたり 食べきれないほどのお食事量でした
良い旅が出来ました 友人も良かった~と満足の様で…
電車にゆられ我が家に近くなると雨 思わず『凄い! 私まだパワーは大丈夫』と。
日曜日なので お仕事があり日頃この様な旅に参加できない大阪の友人をお誘いしてのバス旅
しかも申し込んだ時はキャンセル待ちで 人気のセレクト旅とかいわれています
天気が不服の私ですが な!何と現地に近くなるほど薄日がさし気温もあがり初夏感?
山々は すっかり新緑になって空気が美味しく感じながら歩きました
この須賀利町は和歌山県?と思い込んでいましたが三重県なのですね (^_-)
尾鷲市から少し飛び地で北部に突き出た半島にあり半分は山に囲まれているようです
深く青~い海 澄み切った空気 町を囲っている山々がやさしく感じます
ボランティアの町内のおばさまの説明では やはり若者がおらず学校も閉鎖
市街地と村とを結ぶ連絡船も廃止 無医村 空き家が多く人口も200名を切った!と
昔ながらに風呂屋が町の中央通りにありますが 面影を残し空き家に
所々の玄関には米寿を迎えた方の様に 元気にあやかりたいと手形が貼られていました
小さな村 人口も少なく喫茶店が1軒だけ 雑貨屋さんらしい小さな店が3軒
そんな中での食事は村の人4名だけで準備して下さいます
しかも場所が狭くて 前後に別れてお食事です 全て地産 作り人のアイデァで
へぇ~と思うような物が並んでいたり 食べきれないほどのお食事量でした
良い旅が出来ました 友人も良かった~と満足の様で…
電車にゆられ我が家に近くなると雨 思わず『凄い! 私まだパワーは大丈夫』と。