《マヤ暦K212》「ダンケ」から「ルナキャッスル 」へ

今日は、いえ、今日も
“三重”から来てくれた久美さんと
マヤ暦講座番外編
ダイアリー講座の予定が、
ダイアリーもないし、
久美さんだけだし、
よーし、話はどこでもできるからと、
外にお出かけ、御影カフェ巡り。

和美さんたちが「ダンケ」に行くから、
便乗してついていった。
K222の久美さんの“鏡の向こう”のマスターは
とても高貴で美しいカップで
バターコーヒーを入れてくれた。

「鏡の向こう」が入れたコーヒーが飲めるなんて……

あれ、私も「桃かふぇ」でいつも

「鏡の向こう」のK5のるみさんのコーヒー

飲んでたなあ。

確かに、すごく美味しいと思っていた。

いろんなカップがあって、

全部同じ会社のものらしい。

その人をイメージしてカップを選んでいるそうだ。

私は、このカップ。

上品で優しい感じ。

噂通りのステキな方だった。
コーヒー愛がハンパない。
K 39青い嵐・青い手・音13

味覚が良くて、

料理が上手と言われる「青い嵐」

惚れ込んだものは、

とことんのめり込む。

惚れ込んだことを

仕事にしたらいいと言われるから、

まさにその紋章通り生きておられる方だ。

パワー注入中。

時には、お客さんにも入れさせてくれる。

コーヒーも美味しいが、

みんなやっぱりマスターに会いたくなるのだろう。

「好き」を追求している人は、魅力がある。

阪急御影駅から南下して阪神御影駅へ

「ルナキャッスル 」は、

久美さんは2度目だとか。

一人できたことがあるそうだ。

さすが、「白い風」

風のように動いている。

たまたま昨日届いたという
ラブラドライトのピアス
ここで物を勧められたのは初めて。

さすがセンスのいい「黄色い人」
久美さんも一目惚れ。

“次の次元の扉を開いてくれる”らしい。
「宇宙ぽい石が似合うね。」
って、言われていたから、
「え？私はどんな石が似合いますか？」
って聞いてみた。
「うーん、真里さんは石、いらないかな。」
だって😆
でも、「愛が深い」と
言葉のプレゼントをもらって
心がポカポカあったかくなった。

久美さんと見上げたお月様。
満月は明日だけど、
負けないくらいに美しい。
久美さん、遠くからきてくれてありがとう🤗

☘️2月8日(土)☘️ 〜マリマヤ便り〜
k211 青い猿・赤い月・音3
自由な発想で困難を乗り越えていく「青い猿」
天に向かってアンテナを立てる「赤い月」
人をつないで協力体制を作る「音3」

次から次へと沸き出るイメージを大切にする日。
困難な状況に立たされた時ほど、
本領発揮するチャンス。
めまぐるしい変化を楽しみながら、
それを１つの物語にしてみよう。

K209〜K212
初心を忘れず、熱意と努力でやり遂げよう。
曖昧なままで済まさずに、
何事も納得できるまで、
噛み砕いて吟味しよう。