「人生に吉凶なし。
すべては解釈で決まる。」
これはマヤ暦の越川先生の言葉。
一見悪いことのように見えても、
そこから何かを学べば、
それは人生において価値のある出来事。
逆境は「そろそろ学ぶタイミングだよ」
という宇宙からのサインだそうだ。
宇宙さんから、
背中を押されまくっているのは、
私だけじゃないはず😆

それぞれ決めてきたやるべきことを、
そろそろ思い出す時なのかも……。
まあ、目の前のことを
一生懸命やっていたら、
ベストなタイミングで
思い出すらしいから、
焦らなくても大丈夫🤗
と去年のFacebookの投稿に書いている。
あの頃は、アリ地獄に落ちたありのように、
もがいてももがいても抜け出せない穴に落ちていた。
どうせ抜け出せないのなら、
もがいても仕方がないと思って、
宇宙にお任せ……と、
もがくのをやめてみた。

そして、自分に言い聞かせるように、
こんな風に綴っていたみたいだ。
「よくがんばった!」
そうあの頃の私に言ってあげたい。
きっと来年の私も
今の私にこう言っていることだろう。
「大丈夫、何とかなるから。」
過去現在未来と流れる時間ではなく、
まずは未来を設定して、
今を生きると過去までも変わってしまうそうだ。
未来の私は、マヤ暦アドバイザーとして、
世界中を旅して回っているはず。
だから、今はそのための準備期間。
自分の力を信じて前に進もう。

この前、ベトナムで日本語教師をしている友人と、
小中学生の頃の話をしていた。
私と違って優等生だった彼女は、
子供の頃のことを何でも覚えている。
私は、自分のことをはみ出し者の
落ちこぼれのように感じていたが、
彼女はそうではないと言ってくれた。
「あなたは、変わっていたけれど、
自分をしっかり持っていて、
それがすごく魅力的だった。
あなたのことを大好きな先生たちがいたよね。」
そうなの!?
そう言われて、
なんだか一気に過去が輝いて見えた。
さすが心に響くことをいう「赤い地球」だ。

昨日、動物園の帰りに寄った
砥部衝上断層(とべしょうじょうだんそう)
中央構造線が通っている砥部には、
逆断層が見える場所がある。
子供の頃、よく遊びに来ていたこの場所は
「つきあげだんそう」
って呼んでいたが、
「しょうじょうだんそう」
が正式名称のようだ。
知っているようで、
知らないことがたくさん。
黒キン連続10日間が終わって、
「黄色い種」の13日目のギフトの日。
ギフトで“風邪”をもらった娘は、
夕方までぐっすり寝ていた。
激動の18日間だったから、
ゆっくりお休みなさいという天からのギフト。
夕方にはすっかり元気になっていた。

☘️3月31日(日)☘️〜マリマヤ便り〜
K157 赤い地球・赤い地球・音1
人とのつながりを重んじる「赤い地球」
自分のリズムで動く「赤い地球」
意思決定の力で道を開く「音1」
収穫をする始まりで刻印に良い日。
生きている現実世界における
自分の方向性を調整しよう。
ふとしたひらめきが、
あなたの新しい方向を示すことがある。
K157〜K160
信念を持って前進しよう。
寂しさや心細さを克服するためには、
心につながりを持ち、
応援、協力する生き方を心がけよう。
