この世界は、
本当はパラレルワールドがあって、
同時にいろんな世界が存在していると
聞いたことがある。
もちろん、それが本当かどうか、
その真偽は私にはわからない。
たが、インターネットをしていると
そんなふうに思ってしまうことがある。
例えば、Facebookも、YouTubeも
人によって全く違う世界が見えている。

バシャール、斎藤一人さん、
本田健さん、小林正観さん、
心屋仁之助さん、サトウミツロウさん、
宇宙の子マサさん、田宮陽子さん
西田普さんなどなど
知り会い同士だったり、
その人のことが
ブログの話題で出てきたり、
みんなどこかで繋がっている気がしてしまう。
だから、「思考は現実化する。」
「引き寄せの法則」
「パラレルワールド」
「シンクロニシティ」
「前世記憶」
「アカシックレコード」
なんて、みんな知っていると思っていた。
でも、ここで会う人たちと
マヤ暦の話の流れから、
そんな話題になった時に、
「初めて聞きました。何それ〜。」
とよく言われる。

今日、日本にいる娘とインターネット電話をしていた時、
「“みやぞん”みたいな人がいいな」
って言われて、それが名前なのか、
あだ名なのかさえわからなかった。
私の方が、
「初めて聞いた〜。誰、それ〜」
と言ってしまった。
後でインターネットで調べると、
わりとよく知られている人のようだった。
昔は、みんな同じテレビ番組を見て、
同じ流行りの歌を聴いていたが、
今はそれぞれの好みに合わせて、
全く違うものに触れることができる。
同じ部屋にいても、
全然違う世界を見ていることになる。
親子なら、世代の違いと言って、
諦めることもできるが、
これが一緒に暮らす夫婦となると、
あまりに違いすぎると苦しくなる。

幸い、我が家では、主人は
私がマヤ暦を習うことも反対しなかったし、
かえって「やりたいことがあってよかったね。」と
喜んでくれたぐらいだ。
彼はもともとキリスト教なので、
見えない世界や死後の世界もあると信じている。
そして、何より、21歳の時に
南米で残金5000円になって、絶体絶命のピンチで
「神様はいる」と感じたそうだ。
アメリカから親戚がいるパラグアイまで
片道切符できたものの、
親戚と連絡が取れず、
家の住所だと思って行ったところは郵便局。
やっと、電話が繋がったと思ったら、
そこからすごく離れた町に住んでいた。
途方に暮れていたら、奇跡的に、
ちょうどそこに来ていた知り合いの人がいて、
その人がその町まで連れて行ってくれたそうだ。
今の時代のように、インターネットや携帯電話はないから、
連絡が取れたのが奇跡だった。
親戚の人からも、奇跡だと言われたそうだ。
お金がないと言ったら、
ただで郵便局まで乗せて言ってくれた
タクシーのドライバーさんもいたとか。

そんな体験があると、
私たちは見えない何かに導かれて生きていると
体感するようだ。
私も、そんな風に見えない力に
助けられているはずなのだが、
すぐ「不思議だね」の一言で、
終わらせてしまっていた気がする。
みんなそうだと思っていたから。
でも、最近、マヤ暦を始めて
いろんな人と話すようになったら、
以外と変わった体験をして来てたんだな…
と思うようになってきた。
いろんな世界があるから、
それぞれの世界を大事にしていきたい。
でも、身近な人とは(特に夫婦間)
自分がどんな世界を見ているのか、
ちゃんと話しておいた方がいい。
そうでないと、大きくかけ離れてしまってからでは、
分かり合えなくなってしまうから。
マヤ暦の話に付き合ってくれる主人に感謝。

☘️9月1日(土)☘️
K206 白い世界の橋渡し・黄色い戦士・音11
ぶれない自分で人と人をつなぐ「白い世界の橋渡し」
自問自答しながら自分で答えを見つける「黄色い戦士」
葛藤のエネルギーが大きな力となる「音11」
リセットして再出発する日。
これまでのやり方で良かったのか確認しよう。
全体的な視点で自分のやり方を調整してみよう。
自分の世界が狭いと感じたら、
どこを変えれば良いか、考えよう。
〈K205〜K207の4日間〉
目先がふさがっているように見えても、
時が解決する。
否定的発言を受け止め、それと向き合うことで、
新たな道が切り開かれる。

本当はパラレルワールドがあって、
同時にいろんな世界が存在していると
聞いたことがある。
もちろん、それが本当かどうか、
その真偽は私にはわからない。
たが、インターネットをしていると
そんなふうに思ってしまうことがある。
例えば、Facebookも、YouTubeも
人によって全く違う世界が見えている。

バシャール、斎藤一人さん、
本田健さん、小林正観さん、
心屋仁之助さん、サトウミツロウさん、
宇宙の子マサさん、田宮陽子さん
西田普さんなどなど
知り会い同士だったり、
その人のことが
ブログの話題で出てきたり、
みんなどこかで繋がっている気がしてしまう。
だから、「思考は現実化する。」
「引き寄せの法則」
「パラレルワールド」
「シンクロニシティ」
「前世記憶」
「アカシックレコード」
なんて、みんな知っていると思っていた。
でも、ここで会う人たちと
マヤ暦の話の流れから、
そんな話題になった時に、
「初めて聞きました。何それ〜。」
とよく言われる。

今日、日本にいる娘とインターネット電話をしていた時、
「“みやぞん”みたいな人がいいな」
って言われて、それが名前なのか、
あだ名なのかさえわからなかった。
私の方が、
「初めて聞いた〜。誰、それ〜」
と言ってしまった。
後でインターネットで調べると、
わりとよく知られている人のようだった。
昔は、みんな同じテレビ番組を見て、
同じ流行りの歌を聴いていたが、
今はそれぞれの好みに合わせて、
全く違うものに触れることができる。
同じ部屋にいても、
全然違う世界を見ていることになる。
親子なら、世代の違いと言って、
諦めることもできるが、
これが一緒に暮らす夫婦となると、
あまりに違いすぎると苦しくなる。

幸い、我が家では、主人は
私がマヤ暦を習うことも反対しなかったし、
かえって「やりたいことがあってよかったね。」と
喜んでくれたぐらいだ。
彼はもともとキリスト教なので、
見えない世界や死後の世界もあると信じている。
そして、何より、21歳の時に
南米で残金5000円になって、絶体絶命のピンチで
「神様はいる」と感じたそうだ。
アメリカから親戚がいるパラグアイまで
片道切符できたものの、
親戚と連絡が取れず、
家の住所だと思って行ったところは郵便局。
やっと、電話が繋がったと思ったら、
そこからすごく離れた町に住んでいた。
途方に暮れていたら、奇跡的に、
ちょうどそこに来ていた知り合いの人がいて、
その人がその町まで連れて行ってくれたそうだ。
今の時代のように、インターネットや携帯電話はないから、
連絡が取れたのが奇跡だった。
親戚の人からも、奇跡だと言われたそうだ。
お金がないと言ったら、
ただで郵便局まで乗せて言ってくれた
タクシーのドライバーさんもいたとか。

そんな体験があると、
私たちは見えない何かに導かれて生きていると
体感するようだ。
私も、そんな風に見えない力に
助けられているはずなのだが、
すぐ「不思議だね」の一言で、
終わらせてしまっていた気がする。
みんなそうだと思っていたから。
でも、最近、マヤ暦を始めて
いろんな人と話すようになったら、
以外と変わった体験をして来てたんだな…
と思うようになってきた。
いろんな世界があるから、
それぞれの世界を大事にしていきたい。
でも、身近な人とは(特に夫婦間)
自分がどんな世界を見ているのか、
ちゃんと話しておいた方がいい。
そうでないと、大きくかけ離れてしまってからでは、
分かり合えなくなってしまうから。
マヤ暦の話に付き合ってくれる主人に感謝。

☘️9月1日(土)☘️
K206 白い世界の橋渡し・黄色い戦士・音11
ぶれない自分で人と人をつなぐ「白い世界の橋渡し」
自問自答しながら自分で答えを見つける「黄色い戦士」
葛藤のエネルギーが大きな力となる「音11」
リセットして再出発する日。
これまでのやり方で良かったのか確認しよう。
全体的な視点で自分のやり方を調整してみよう。
自分の世界が狭いと感じたら、
どこを変えれば良いか、考えよう。
〈K205〜K207の4日間〉
目先がふさがっているように見えても、
時が解決する。
否定的発言を受け止め、それと向き合うことで、
新たな道が切り開かれる。
