昨日は、一日中マヤ暦講座だった。
楽しく好きな話をしていて、
お金をもらえて、感謝までされるって、
なんて幸せなことなんだろう。
「苦労しないと、お金は手に入らない」
という思い込みを、早く取り去らなけば……。

2年前、ニュージーランドに行った時の投稿を編集。
ロトルアからオークランドに帰ってきた。
2週間前は全く知らない街だったのに、
帰ってきたと思えるのも不思議な気分。
1週間前にいたbackpackerの宿だから、
いろんな勝手がわかっているから気楽な気分。

ゲストは変わっているけど、
スタッフの数人は同じ。
スタッフと言っても、
宿泊費の代わりに3時間ほど働いている若者たちだ。
その中の一人で、
前は辛そうに働いていた女性が、
新しい仲間に囲まれてイキイキしていた。
(彼が出来たようだ。)
ゲストハウスに泊まっていると、
いろんな人がいて、おもしろい。
新しい仲間を作り輪に入っていく人、
一人の時間を楽しむ人、
おり場がなくさまよっている人…過ごし方は様々だ。

旅は、出会いと別れを繰り返す。
荷造りをし、重い荷物を背負い、
新しい世界に入っていく。
それは、楽しいだけじゃないってことは、
一人旅をした人なら、分かるだろう。
分かるからこそ、
また、強くなるため、
優しくなるため、旅に出る。
新しいルームメイトの75歳の男性の
ヨレヨレになったエプロンが、
その事を物語っているようだ。
元英語の教師だったという彼は、
マイペースでいながら、
気遣いのあるいい感じの距離感のある人だ。
このちょうどいい感覚は、
ゲストハウス滞在には不可欠な要素だ。
ゲストハウスは、個室もあるが、
安く泊まりたいときはドミトリーという部屋を使う。
部屋にいくつかのベッドがあって、
他の人と相部屋になる。
私の世代では、
泊まったことがない人が多いから、
説明をするのが難しい。

今回は、部屋が空いてなかったので、
ミックスドミトリーと言って、
男女共有の部屋になった。
見知らぬ男性と同じ部屋で寝るなんて、
日本では考えられない。
初めての体験!!っと思ったら、
前に山小屋でごろ寝してたことがあった。
何でも経験しておくべきだなあ。
75歳のエプロンの似合う男性は、
あちこちのゲストハウスを
泊まり歩いているらしく、
自分で料理も作り、
(その時にエプロンをつけるのだが)
幸せそうに1人で食べる。
「これ、食べてごらん。」
と一口食べさせてもらったり、
ちょっとしたコミニュケーションを楽しみながらも、
基本は一人で楽しんでいる。

面白かったのは、
もう一人のカナダ人の男性のいびきが
うるさくて眠れなかった時、
彼を起こして、
「いびきがうるさくて眠れない。
横を向いて寝なさい。」
と、起こしに行ったことだった。
多分、私ともう一人の女性のため
だったんじゃないかな。
翌日、起こされた方の男性が、
「本当にいびきがうるさかった?」
と私に聞いたので、
実直で嘘がつけない私は(黄色い戦士なので)
「YES」
ときっぱり答えておいた。

日本とニュージーランドは、
4時間の時差の為、
なかなか連絡が取れず(いや、取らなかった)ので、
今朝、久しぶりに日本にいる主人にメールした。
メールすると、
「今、カプセルホテル」
???どこにいるの?なぜ、カプセルホテル??
そう聞くと、
「東京。今はトイレだけど…。」
なぜ、東京?
どこにいる?の問いかけが、
今トイレって、子供の応答みたい。
電波が悪いし、充電が切れかけて
写真も撮れないらしい。
発展途上国じゃあるまいし……。
まあ、文句を言える立場ではないですけど。
「NZ楽しんでね〜。」だって!

昨日の最後のロトルアでは、
近くの公園で開かれていた
ジプシーマーケットに行った。
お寿司を売っていたのは、
日本語が話せる日系3世の女性だった。
トレーラーハウスで
NZ全土をまわっているらしい。
中を見せてもらったが、
思ったよりずーっと広くて、快適そうだった。

ご主人は、元教員。
あらら、うちと同じ。
そういえば主人も、
こんな生活がしてみたいって言っていたなあ〜。
昔は100%無理って思っていたけど、
年々そのパーセンテージが下がりつつある。
自由に泳がせて、洗脳されている!?
そんなことを考えながら、
ロトルアの1週間を終えた。

☘️2月21日(水)☘️
K14 白い魔法使い・白い魔法使い・音1
真面目で純粋な「白い魔法使い」
許容範囲を広げることが大切な「白い魔法使い」
思ったことが叶いやすい「音1」
心を開いて、
目の前にあるものを受け入れる日。
空回りしてると思ったら、要注意。
あなた自身をを空っぽにして、
周囲の状況をあなたの中に呼び込もう。
K13〜K16
自分自身が輝ける場所、時を得て満足しよう。
我やエゴを減らす事で、
驚くほどのシンクロニシティが起きる。
徳を積むことを意識して生きよう。
楽しく好きな話をしていて、
お金をもらえて、感謝までされるって、
なんて幸せなことなんだろう。
「苦労しないと、お金は手に入らない」
という思い込みを、早く取り去らなけば……。

2年前、ニュージーランドに行った時の投稿を編集。
ロトルアからオークランドに帰ってきた。
2週間前は全く知らない街だったのに、
帰ってきたと思えるのも不思議な気分。
1週間前にいたbackpackerの宿だから、
いろんな勝手がわかっているから気楽な気分。

ゲストは変わっているけど、
スタッフの数人は同じ。
スタッフと言っても、
宿泊費の代わりに3時間ほど働いている若者たちだ。
その中の一人で、
前は辛そうに働いていた女性が、
新しい仲間に囲まれてイキイキしていた。
(彼が出来たようだ。)
ゲストハウスに泊まっていると、
いろんな人がいて、おもしろい。
新しい仲間を作り輪に入っていく人、
一人の時間を楽しむ人、
おり場がなくさまよっている人…過ごし方は様々だ。

旅は、出会いと別れを繰り返す。
荷造りをし、重い荷物を背負い、
新しい世界に入っていく。
それは、楽しいだけじゃないってことは、
一人旅をした人なら、分かるだろう。
分かるからこそ、
また、強くなるため、
優しくなるため、旅に出る。
新しいルームメイトの75歳の男性の
ヨレヨレになったエプロンが、
その事を物語っているようだ。
元英語の教師だったという彼は、
マイペースでいながら、
気遣いのあるいい感じの距離感のある人だ。
このちょうどいい感覚は、
ゲストハウス滞在には不可欠な要素だ。
ゲストハウスは、個室もあるが、
安く泊まりたいときはドミトリーという部屋を使う。
部屋にいくつかのベッドがあって、
他の人と相部屋になる。
私の世代では、
泊まったことがない人が多いから、
説明をするのが難しい。

今回は、部屋が空いてなかったので、
ミックスドミトリーと言って、
男女共有の部屋になった。
見知らぬ男性と同じ部屋で寝るなんて、
日本では考えられない。
初めての体験!!っと思ったら、
前に山小屋でごろ寝してたことがあった。
何でも経験しておくべきだなあ。
75歳のエプロンの似合う男性は、
あちこちのゲストハウスを
泊まり歩いているらしく、
自分で料理も作り、
(その時にエプロンをつけるのだが)
幸せそうに1人で食べる。
「これ、食べてごらん。」
と一口食べさせてもらったり、
ちょっとしたコミニュケーションを楽しみながらも、
基本は一人で楽しんでいる。

面白かったのは、
もう一人のカナダ人の男性のいびきが
うるさくて眠れなかった時、
彼を起こして、
「いびきがうるさくて眠れない。
横を向いて寝なさい。」
と、起こしに行ったことだった。
多分、私ともう一人の女性のため
だったんじゃないかな。
翌日、起こされた方の男性が、
「本当にいびきがうるさかった?」
と私に聞いたので、
実直で嘘がつけない私は(黄色い戦士なので)
「YES」
ときっぱり答えておいた。

日本とニュージーランドは、
4時間の時差の為、
なかなか連絡が取れず(いや、取らなかった)ので、
今朝、久しぶりに日本にいる主人にメールした。
メールすると、
「今、カプセルホテル」
???どこにいるの?なぜ、カプセルホテル??
そう聞くと、
「東京。今はトイレだけど…。」
なぜ、東京?
どこにいる?の問いかけが、
今トイレって、子供の応答みたい。
電波が悪いし、充電が切れかけて
写真も撮れないらしい。
発展途上国じゃあるまいし……。
まあ、文句を言える立場ではないですけど。
「NZ楽しんでね〜。」だって!

昨日の最後のロトルアでは、
近くの公園で開かれていた
ジプシーマーケットに行った。
お寿司を売っていたのは、
日本語が話せる日系3世の女性だった。
トレーラーハウスで
NZ全土をまわっているらしい。
中を見せてもらったが、
思ったよりずーっと広くて、快適そうだった。

ご主人は、元教員。
あらら、うちと同じ。
そういえば主人も、
こんな生活がしてみたいって言っていたなあ〜。
昔は100%無理って思っていたけど、
年々そのパーセンテージが下がりつつある。
自由に泳がせて、洗脳されている!?
そんなことを考えながら、
ロトルアの1週間を終えた。

☘️2月21日(水)☘️
K14 白い魔法使い・白い魔法使い・音1
真面目で純粋な「白い魔法使い」
許容範囲を広げることが大切な「白い魔法使い」
思ったことが叶いやすい「音1」
心を開いて、
目の前にあるものを受け入れる日。
空回りしてると思ったら、要注意。
あなた自身をを空っぽにして、
周囲の状況をあなたの中に呼び込もう。
K13〜K16
自分自身が輝ける場所、時を得て満足しよう。
我やエゴを減らす事で、
驚くほどのシンクロニシティが起きる。
徳を積むことを意識して生きよう。
