勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K201 尾呂志の魅力〜ここからカフェ〜

2020-10-16 00:15:00 | 旅行
〜尾呂志の思い出〜  ここからカフェ

「おろし庵」から、徒歩15分ほどの所にある
「ここからカフェ」は、
地域の方々が集まるコミュニティカフェ。




オーナーさんは、夢を夢で終わらせない「青い夜」
岱さんの「赤い空歩く人」とは、
背中合わせの反対の紋章。
反対の紋章は、見えないものを見せてくれる。
軽やかに飛び回る岱さんと、
じっくり向き合うオーナーさん。
表現方法は違うけれど、
二人の心の根底にあるのは同じ「愛」





「ここからカフェ」が気になったのも、
岱さんの投稿を見たからだった。
「ここからカフェ」の名前も
かわいいなあと思っていたが、
オーナーの永田さんと話していたら、
「ん?もしかしてこれは、
   ここから(先が)カフェって言う意味かも。」
と思った。
というのも、永田さんは「青い夜」らしく
本当に実直で朴訥な方だったから。




使わなくなった保育園をリノベーションした建物は、
みかんホテルという名の小さな宿泊所と





ヨガなどのイベントを行える小さなホールも
併設されていた。



特急「くろしお」で紀伊勝浦から大阪へ。
紀伊勝浦から神戸まで特急使っても5時間。
普通なら、7時間以上。
和歌山って範囲が広いなあ。

「特急って言うけど、
   スピードは、特急じゃないよね。」
と岱さんに言われて初めて気がついた。
確かに😆




熊野から奈良に行く日本一長いバスに乗った時、
「急行」と書いてあるのに、
全部のバス停に止まって、
トイレ休憩があって、
おまけに日本一の橋を観光するための
15分の休憩があるバスに乗ったのを思い出した。

時間の流れ方が違うのかもしれない。
だから、熊野で癒されるのだろう。




はじめは、カフェの入り口の扉もなかったらしく、
「ここからカフェ」と表示したのが、
そのままカフェの名前になったらしい。
よく見たら、カフェの入り口の看板に
「From here」と書いてあった。
ああ、本当に「青い夜」っぽくって、ステキだ。

「ここからカフェ」の“ここから”は
ここから出会いが始まって、
ここから広がるコミニュティ、
ここから命を考える
そんな意味があるように感じた.




☘️10月16日(金)☘️マリマヤ便り〜
K201 赤い龍・黄色い戦士・音6

優先順位をつけて物事を処理する日。
色々な発想が出てきて
考えが絞りにくい時は、
気軽に人に相談してみよう。
人との会話の中で、
新たな方向性が見えてくる。

〈K201〜K204〉
機運に乗り、機運に従う。
時に従う事で生かされる。
人との交流の中で学ぶ時。
従順さと喜びを持って何かに従うことで、
シンクロニシティを引き寄せる。





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