今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り
☘️11月30日(土)☘️〜マリマヤ便り〜
K146 白い世界の橋渡し・黄色い種・音3
もてなしの心で人に接する「白い世界の橋渡し」
気づきによって覚醒する「黄色い種」
つなげる役目を担う「音3」
目覚め、開花の力によって、
橋渡しする日。
これまでの経験や知識を生かして
人と人をつなげていこう。
無条件の愛を意識しよう。
K145〜K148
能力が大いに発揮される時。
プライド、執着心を手放して
行き詰まりを解消しよう。
大きな度量で人を認めることで、
大きく運が開かれる。
今日のお天気
暴風マーク😆
晴れるんだか、
雨が降るんだか、
運は天に任せて、
夜明けと主に嘉津宇岳へ。
昨日会った時、
「嘉津宇岳登りたいです。」
って言うから、善は急げ!!
と言うことで、
朝7時に迎えに来てもらって、
嘉津宇岳にGO。
完璧な山歩きの格好の聖良さん。
屋久島や剣山にも行きたいらしい。
若い(年)、軽い(体重)、長い(足)
の3拍子が揃っているから、
初めての道でも、スタスタ登る。
30分で登れる山だから、
大きなリュックはいらない。
でも、聖良さんは、
途中でいろんなゴミを拾って
歩いていた。
リュックも必要だったみたい。
歩きながら話すことは、
カフェで話すこととまた違う。
自然の中でしか、
味わえないことがある。
頂上に着いたら、
雲の晴れ間から「天使の梯子」
岩の上で、海に向かって
お祈りする聖良さん。
土地に呼ばれる「白い犬」
「この前の旅で、
旅は終わりと思ったけれど、
いろんなところを
今度はゆっくり回りたい
と思いました。」
と聖良さん。
彼女のペンションにも、
沖縄をゆっくり味わいたい人が
来てくれるようになるだろう。
世界は自分の心の写し鏡だから。
山登りの後は、「Flap coffee」さんへ。
ちょうどオーナーさんがいたから、
聖良さんを紹介しておいた。
オーナーのタカさんは「青い夜」
聖良さんは「赤い空歩く人」
二人は学び合う反対キン。
「音10」と「音4」も補完関係。
ないものを補い合う関係。
コーヒー好きの二人が
繋がったら面白い発展がありそう🥰
嘉津宇岳に登ったことがないらしいから、
ぜひスタッフ研修で行ってみてください
と勧めておいた。
久しぶりに食べたシナモンロール。
美味しかった〜🥰
使ったお金は
シナモンロール代の380円だけ。
カフェラテは、スタンプカードと交換。
山登りして、カフェ行って、
家に帰ったら、まだ10時半。
なんて充実した人生なんだろう。
☘️11月29日(金)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K145 赤い蛇・黄色い種・音2
血と情熱でまっすぐ突き進む「赤い蛇」
深く掘り下げて考える「黄色い種」
直観に従い、挑戦し続ける「音2」
人の悲哀に目を向ける日。
自分の思いに
正直に生きることと同様に
他人の思いも大事にしよう。
他人を尊重することで、
自己肯定感も高まる。
K145〜K148
能力が大いに発揮される時。
プライド、執着心を手放して
行き詰まりを解消しよう。
大きな度量で人を認めることで、
大きく運が開かれる。
ふっと思いついてメールしたら、
思いがけない集まりになった。
真理さんから珍しくお誘いのメール、
おしゃべりタイムしていたら、
聖良さんからもお誘いのメール。
熊野の旅をしてきた私と
壱岐島に呼ばれた聖良さんと
アドレス生活で全国を回っているかおるさんと
オンラインで全国と繋がっている真理さんと
「余白に愛を」さんで合流。
「余白に愛を」の聖華さんは、
K212黄色い人・赤い月・音4
自分の意思で物事を決める強さを持つ。
イチローと同じキンナンバー。
しっかりした芯の強さがある。
30日の土曜日は、
夜カフェもしてるとか。
もうすぐ2周年。
すてきな空間をありがとう😊
☘️11月28日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
K144黄色い種・黄色い種・音1
根本から知りたい「黄色い種」
気づきで開花する「黄色い種」
思考が現実化するのが速い「音1」
様々な情報や知識を比較してみる日。
気になる事は、とことん納得いくまで
こだわってみよう。
どこに意識を向けるかで、
人生は全く違うものになる。
K141〜K144
勇気ある撤退の時。
今は一歩引いて控えめに
したほうがうまくいく。
人事を尽くして天命を待とう。
さよみさんと古宇利島へ
近所のパン屋さんでパンを買って
ハートロックを見ながら食べた。
きれいね〜。
おいしいね〜。
いつのまにか海の美しさが
手作りのパンの美味しさが
当たり前になっていた
自分に気がついた。
古宇利大橋を歩きたいと言うさゆみさん
車を回して、橋の反対側で待つ。
今までいろいろお世話になった人に
こんな風に喜んでもらえるって
しあわせだなあ。
お天気に感謝。
備瀬のフクギ並木へ
「心に刻みたいから、
あまり写真は撮らない。」
と言っていたさよみさんが、
「すごいね〜。」
と言いながら、
あちこちで写真を
撮ってくれるのが嬉しかった。
知り合ってから、
38年も経つけれど、
お互い知らないことがいっぱい。
二日間、話続けても、
まだ話したいこと、
聞きたいことがいっぱいだった。
先輩と過ごした2日間は、
おいしいギフトもいっぱい。
スタバでコーヒー豆のプレゼント
ハコニワでチャイ
A &Wでは、クリーム無料
(水曜日は、ルートビアの日らしい)
先輩はK185 赤い蛇・青い夜・音3
私の神秘キンで類似キン。
話していると、
感覚が似ていて楽しいし、
同時に、ハッとさせられて刺激的。
自分の興味あるものに突き進む「音9」と違って、
未知体験がテーマの「音3」は、
いろいろなことに興味を持って、
いろんな人に質問していた。
3つ目の紋章が「黄色い戦士」だから。
今、大きな人生の転機なのだろう。
あ、そういえば、
この前誕生日だったから、
「沢火革(たくかかく)」」の一年が始まった。
その時に、沖縄に来るって……
何だかすごいなあ。
☘️11月27日(水)☘️〜マリマヤ便り〜
K143 青い夜・青い猿・音13
自分の世界観を持ち、マイペースな「青い夜」
若々しい感性を持つ「青い猿」
没頭することで超越する「音13」
集中することで影響を与える日。
自分の夢をリアルに
心に描いてみよう。
想像力や情熱が強ければ、
それはやがて現実になる。
K141〜K144
勇気ある撤退の時。
今は一歩引いて控えめに
したほうがうまくいく。
人事を尽くして天命を待とう。
天気予報では、雨だったのに、
宇宙からのギフトのようなお天気。
東京から遊びに来てくれた
大学の先輩の
「やんばるの森を歩きたい」
と言うリクエスト。
それにお答えして、
嘉津宇岳へ。
龍の背中のような岩場を登って山頂へ。
452mとは思えない、
絶景にとても喜んでくれた。
駐車場から、振り向くと
山頂が三角形に見えた。
あおういえば、
この前ルナキャッスルである方が、
「最近は神社ではなく、
山に呼ばれることが多くなったんです。
三角のピラミッドのような山。」
って、言われていたような気がする。
山を降りて、ハコニワへ。
急に突風が吹いたかと思うと、
ザーーーっと激しい雨。
嘉津宇岳を降りるのを
待っていてくれたみたい。
龍神様が通ったかのような
暴風雨だった。
雨の日はやっぱりここ。
ハコニワでまったりタイム。
豪雨だったせいか、
誰もいなかった。
ゆっくりいろんな話をしていたら、
かおりさんがチャイを淹れてくれた。
ありがとうございます🙏
あったかいチャイをいただきながら、
雨が小降りになるまで、
ここで時間調整。
話しても話しても
話が尽きない。
この雨も神様の時間調整。
小雨になったので、
今帰仁城跡へ。
「こんなにすごいって思わなかった」
って、さよみさん。
宇宙の流れに沿っているらしく、
疑問に思ったことは、
すぐ答えが出てくる。
仏様のお金のうちかび
口で説明したら、
実物が時差で出てくる。
シンクロニシティは、
宇宙からの合図。
さよみさんは、
K185 赤い蛇・青い夜・音3
私の神秘キンで類似キン。
話していると、
感覚が似ていて楽しいし、
同時に、ハッとさせられて刺激的。
自分の興味あるものに突き進む「音9」と違って、
未知体験がテーマの「音3」は、
いろいろなことに興味を持って、
いろんな人に質問していた。
3つ目の紋章が「黄色い人」だから。
今、大きな人生の転機なのだろう。
あ、そういえば、
この前誕生日だったから、
「沢火革(たくかかく)」」の一年が始まった。
その時に、沖縄に来るって……
何だかすごいなあ。
☘️11月26日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K142 白い風・青い猿・音12
繊細な感性で敏感に感じ取る「白い風」
楽しいことが大好きな「青い猿」
共有共存、喜びを分かち合う「音12」
粛々と自分の責任を果たす日。
余計な期待を抱かず、
先の心配をせずに、
やるべきことをきちんとやろう。
喜びを持って事を為せば、
必ず花開く時が来る。
K141〜K144
勇気ある撤退の時。
今は一歩引いて控えめに
したほうがうまくいく。
人事を尽くして天命を待とう。
って考えながら寝たら、
ワクワクしすぎて眠れなかった。
遠足の前の子どもみたい。
すみれが寝ながら咳をしていた。
きつくはないし、
起きたら出ないとは言うが、
寝不足には違いない。
4時半ごろ、
「やっぱり今日は休もうかな。
もし、咳が出たら、迷惑だし。」
と言うのを聞いて、飛び起きた。
じゃあ、山に行こう!!
仕事を休むなら、
8時ごろまでに帰ってきたのでいいから、
車が使える。
空を見たら、満点の星空。
懐中電灯を持って、
出発〜。
暗い時間に登るのは、2回目。
前は、夜明けちょっと前だったけど、
今日はまだまだ
夜は明けそうもない。
ちょっとした挑戦にワクワクすl
嘉津宇岳の頂上から、
名護の夜景が見えた。
山……自然
街の明かり……人
どちらも愛おしいなあと思った。
夜明け前のこの時間、
マヤ暦の紋章の「青い夜」を思い出す。
太陽(夢、希望)は、
もうそこまできている。
だから、暗闇ではなく、青い世界。
太陽が昇るまで、
待っていたい気もするけど、
頂上は風が強くて、肌寒い。
ハル君の保育園の送迎で車を使う。
さあ、帰ろう。
降っていたら、下の方で
男性に出会った。
那覇から来られて、
夜が明けるのを駐車場で待ってたと言う。
「暗いうちから登った人がいると思ったら、
女性がお一人とは、びっくりしました。」
と言われた。
確かに、「よく一人で行けるね。」
っていわれるけど、
反対にこんな思いつきの山登り
一人じゃないといけない。
父も松茸採りに山に行っていたし、
母も山奥のみかん畑で
一人で働いていたし、
これはきっと私の血の中に
山に一人でいるのは平気と言うのが
入っているんだと思う。
子供の頃、“女の子は〜したらダメ”
って行動を制限されていたけれど、
今は“女性なのにすごい”
と言われるから、得した気分。
今日の夜、大学の先輩が
名護に来てくれる。
東京に行くたびに
お世話になったいた先輩。
2泊3日……何を話そう。
ワクワクする。
だから、眠れなかったのかも。