Charlie登場！

この３連休は、ずっと下の息子のホッケートーナメントがうちから車で30分くらいのところにあるCoronaという街で行われています。





朝から夕方まで、試合があるので、リンクでスタンバイしていなければなりません。親たちは、みんな「ビーチにでも行きたいよね」と言いながら、待機せざるを得ません。うーん、本当のWeekendが欲しいですね。


でも、トレーニングは怠っていません。きのう、今日と、ホッケーリンクまでバイクライドです。きのうは、海沿いから、Santa Ana Riverの川沿いをひたすら内陸方面に走る約65kmのルート。今日は、リンクと全く反対方向に寄り道して、山を越える70kmのルート。


１人だったので、Lazyになろうとする自分との闘いでしたが、まあ、そこそこのバイクトレーニングにはなったのではないかと思います。


夕方、トーナメントからの帰りに、家の近くを車で走っていると、かわいいPuppyを連れている近所の人を発見。


車から降りて、Puppyを抱っこさせてもらいました。





コーギーと何か他の犬とのMixで、生まれてまだ７週間目のCharlie君です。飼い主の方は、今年の初めまで、Ralfy（ラルフィー）というShetty（シェトランドシープドッグ）を連れておられたのですが、最近、全く見かけませんでした。


「Ralfyはどうしたの？」と聞いたところ、２月に病気で手術をしたんだけど、助からなかったそうです。心が痛みますね。飼い主のご主人と奥さんは、１ヶ月家から出られなかったそうです。犬が散歩しているのを見かけるのが辛かったそうです。そりゃあ、そうですよね。


でも、今日はCharlie君を連れて、元気そうだったので、安心しました。





それにしても、このCharlie君、メチャクチャカワイイです。コーギーのミックスなのに、何故かJulieがPuppyの時に似ています。Charlie君にようなPuppyを見ていると、ついつい「もう１匹」と思ってしまうのですが、コイツ一匹でも相当手を焼いているので、ちょっと無理ですね。





Julie、お前はずうたいはデカイけど、中身はPuppy同然なので、もう１匹Puppyは飼えないな。かあさんは、おまえだけで十分だとさ。それだけ可愛がってもらっている証拠だぞ。感謝しなくちゃな。


では。