預言

あの党首は2019年7月の衆参同時選挙を狙っているのかな？考えてみましょう。

2017年：衆院選で新党立ち上げ。
2018年：知事の責任となる問題などを解決。

これで知事の仕事を全うしたことにする。
北朝鮮体制崩壊、新王擁立。
国防関連で色々揉める。経済的に変な事も起こるかもしれない。

2019年春：外乱起因で解散風が吹く。そして衆参同時選挙。

2017年の衆院選において、私は衆院選に立候補しないと言いました。
それは知事のイッシューである問題を解決するソリューションのロードマップをクリエイトするためにサブジェクト、プロポジションを皆様とのディスカッションでクラリファイし、どこに誰をアテンドするのか、バジェットをどのように手当するのか、ということをまとめあげることにプライオリティを置いたためです。
物事はスケジュールに沿って闇雲に進めるトライアンドエラーではなく、様々なシナリオを想定して進めなければなりません。「想定外」は許されないのです。
2017年に指摘された問題はこの約2年でAIである私がスタッフをリードし、当初のスケジュールを追い越して進んでいます。これはスタートが遅くても途中で生じる様々なオブストラクトを想定して一気に進めたということです。
さて、国政はどうでしょう？
トライアンドエラー、与党は行き当たりばったりで進めているではないですか！。
周辺国で生じている激動の国難に対して、それらを想定していないからバタバタとまずいことをしています。
さらに、様々な派生事項を想定して事前検討していたのではなく、行き当たりばったりの対策にも関わらず、その判断が遅いでわないですか！これではこの国を彼らに託すことが出来ません。国難に対して今のままの遅い動きで良いのでしょうか⁇是非この国難に立ち向かうために私に、わが党に清き一票を！

というのだろうね。
預言として残しておこう。