人生は長いようで短い!恋せよ乙女☆

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胸を小さく見せるブラジャーが人気 「草食女子」が増えているのか

2012-04-01 01:05:00 | ニュース
胸を小さく見せるブラジャーが人気 「草食女子」が増えているのか


胸をできるだけ豊かに見せる。寄せて上げて美しい形に整える――。そんなブラジャーの常識を覆すような現象が生じている。
今、胸のボリュームを抑えてバストを小さく見せるブラジャーがヒットしているというのだ。

下着メーカー大手、ワコール(京都市)が2010年4月に発売した「小さく見せるブラ」は
今年度中に売り上げが累計10万枚に迫る勢いだという。


そもそも同社がこのブラジャーを開発したきっかけは、全国の20~40代の女性590人を対象に実施したアンケート調査だった。
「ブラジャーに何を求めるか」という質問に対し、「胸をコンパクトに見せたい」という回答が全体の10.7%を占めたという。

これを受け、同社は「大きな胸を小さく見せる」「なるべく目立たない胸にする」という
従来のブラジャーにはなかった発想で開発に着手した。

「小さく見せるブラ」は、胸をコンパクトに整えるため、バスト部分のボリュームを分散させる構造になっている。
ワイヤーの開き具合を通常より大きくしたり、カップの内側の布の切り替えを多くしたりして、なだらかな曲面にするなどの工夫をした。

発売当初はインターネット通販限定だった、発売から4カ月の販売計画2000枚に対し、約6200枚が売れたという。
こうした好調な売れ行きを受け、同社は昨年2月から、全国の百貨店や量販店など店頭での販売にも乗り出し、
現在まで売り上げは順調に伸びているという。

通信販売のフェリシモ(神戸市)でも、数年前から販売している胸のボリュームを抑えたブラジャー「フラットブラ」が人気という。
今年5月には、カップの内部に工夫を施した新商品「ワンサイズダウンブラ」も発売する計画だ。
ほかのメーカーでも胸の大きさを強調しないブラジャーが売れている。

女性たちは今、なぜ胸を小さく見せようとするのか。

「そもそもスリム志向の女性は、胸が大きいとふくよかで太って見えてしまうから嫌だ、という人は少なくない」という。
「昔から『デカパイ』などとからかわれ、嫌がっていた女性はいたし、職場や同性の前ではバストで目立ちたくないと思う人は多い」ともいう。

一方、女性の意識の変化を指摘する声も多い。あるファッション関係者は「胸や外見で男性にアピールしようという時代はバブル期のもの。景気低迷の中で女性は堅実に動こうとしている」と話す。

「草食系男子」に象徴されるように、男性が弱体化しているとの指摘は多い。
男性に頼らず、自立して生きようという女性の姿勢が「胸を小さく見せる」という行動に映し出されているのかもしれない。





おぉ・・・おぉ!?(*゜∀゜*)

日本人の“うんち時間”の実態、ゴールデンタイムは朝6~9時台。

2012-04-01 01:03:55 | ニュース
日本人の“うんち時間”の実態、ゴールデンタイムは朝6~9時台。


「日本人の“うんち”のゴールデンタイムは朝6~9時台」「朝7時にうんちをするのは約2,400万人」――。誰もが日々しているものの、なかなか他人の事情までは知る機会のない排泄行為について、ヒミツ結社デルツマール(http://delzmarl.com)が男女6,513人を対象に実施したアンケート調査の結果を公表した。


毎日規則正しく出すことが重要と言われているうんちだが、毎日きちんと決まった時間に出している人はどれくらいいるのだろうか。そこで、まず「うんちを出す時間が決まっているかどうか」について質問したところ、41.5%が「決まっている」と回答した。男女別の「決まっている」割合は、男性が54.5%、女性が33.9%となっている。

次に、実際に何時頃にうんちを出しているのか、時間帯別に質問。その結果、トップは「7時台」(18.7%)となり、5人に1人が朝7時台にうんちをしていることが分かった。かなりザックリながら、単純に日本の人口約1億3,000万人にこの割合を当てはめると、約2,400万人が朝7時台にうんちをしていることになる計算だ。また、1回で出るうんちの量が平均200グラム(少年写真新聞社「元気のしるし 朝うんち」より)とすると、朝7時台の1時間で4,800トンのうんちが出されていることになる。

続いて2位「8時台」(14.6%)、3位「6時台」(9.4%)、4位「9時台」(8.8%)を合計すると51.6%となり、朝の4時間に2人に1人が“朝うんち”をしていることが分かった。朝の6~9時台は“うんちのゴールデンタイム”というわけだ。

また、「朝ごはん」と「うんち」の関係についてたずねたところ、毎日朝ごはんをきちんと食べている人ほど、うんちをする時間が決まっている傾向が浮き彫りに。毎日朝ごはんを食べている人の47.8%は“うんち時間”が決まっているのに対し、朝ごはんを食べていない人で“うんち時間”が決まっていたのは27.9%と、約20ポイントの差があった。

理想的な“いいうんち”は、色や形も大切なポイントだが、毎日規則正しく出すということも含まれている。毎日規則正しくうんちを出すために、朝ごはんをきちんと食べることを習慣にすることが大切と言えそうだ。

大きければOK?男性に聞いた美バストの条件

2012-04-01 01:03:18 | ニュース
大きければOK?男性に聞いた美バストの条件


春といえば恋の季節。温かい陽気で薄着になってくると気になるのがボディのことですよね。



女性はどうしても痩せることばかりにとらわれがちですが、意外と男性は丸みのある体の方が好きだったするのです。

「モデル体型は見ている分にはいいけど実際は骨骨しくてそそられない」、「痩せていても胸は多少あって欲しい」なんて声も。

色々な声を集計してみるとやっぱり男性は、丸みのある体=胸が好きということがわかりました。

■美バストの条件とは?

やっぱりサイズが大事!理想はCかD(22歳・学生)

C~Dサイズの胸は、触った時に手の平に収まるか収まらないかの絶妙具合がいいのだとか。また中には巨乳の谷間に顔を埋めてみたいなんて声もありました。

柔らかくておわん型ならサイコー(28歳・飲食関係)

おわん型は圧倒的な人気ですが、意外と多かったのがツンと上を向いているバストを支持する声。なんとも言えない形がセクシーですよね。

しっとりハリのある肌触り(36歳・会社経営)

確かに胸もお肌と同様、すべすべでぷるんとしているのが理想ですよね。感触や肌触りまでチェックされてるなんて気が抜けません。

好みは人それぞれですがある程度のボリュームと肌触りは必要となりそう。

そこで今回私がおすすめするのは、バスト専用化粧水「バンビカップ」。

これは、バストアップに効果的と言われるプエラリアに加え植物から採れる貴重な3成分と韓国で話題のシンエイク(毒蛇の美容成分)を配合し、ボリュームアップと美肌の両方を叶えてくれる優秀アイテム。

普段はあまり意識していない胸も、気が付くと知らぬ間に縮んだりたるんでいることもあります。

やっぱりお肌と一緒でバストも日常のケアが大切。あまやかしすぎて取り返しのつかない事態になる前にお風呂上りのケアを習慣付けることをおすすめします。(モデルプレス)

■バスト専用化粧水でふっくらハリのあるバストへ「バンビカップ」
http://bit.ly/GZ7dFN

黙っていたけど本当は…… 恋人にナイショでやっていること

2012-04-01 01:02:48 | ニュース
黙っていたけど本当は…… 恋人にナイショでやっていること


生まれた場所も育った環境も違うふたりが出会って、付き合う。いくらお互いの価値観を理解し合っていても、秘めごとだってあります……。マイナビニュース読者の皆さんに「恋人にナイショでやっていること」を聞きました。

調査期間:2012/2/1~2012/2/8
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 999件(ウェブログイン式)
恋人にナイショにしていることがありますか?との質問への回答結果は次のように。

ある……21%
ない……79%

では、「ある」と答えた方はどんなことを「ナイショにしている」のでしょうか?

「本当はアイドルが好き」(34歳/男性)

言い出せないほどどっぷり漬かっているのでしょうか。

「本名を隠して付き合っていた。じぶんの名前、嫌いなんです」(28歳/女性)

もし結婚するところまで来たら、どうなっていたのでしょうか……。

「風呂嫌い。特に用もなく面倒だったら1週間くらいは入らない」(40歳/男性)

うーん、個人の自由ですが1週間はちょっと……。

「実はお見合いをしていた」(29歳/女性)

これはなかなか言い出せなさそうです。

「自分の本当の性癖」(43歳/男性)

どんな性癖なんでしょう……。

「実はジャニヲタであること」(30歳/女性)

実は押し入れにはライブ用のうちわがたっぷり、なんてことも!?

「プチ整形している」(20歳/女性)

していない前提で見てしまいがちですからね……。

「実はほかの人と付き合ったことがない」(32歳/女性)

もし打ち明けたら、その純粋さに恋人からの愛はさらに増すかも知れません。

「実は同性愛者なんです」(25歳/女性)

これは難しい問題……。そもそも、なんで付き合ったんでしょうか。

「付き合う前に複数の候補がいて、そのなかから選んだ」(27歳/女性)

選んでもらえたなら良かったということにしたいですが……。

「サプライズプレゼントのためにへそくりをしていること」(30歳/男性)

これはうれしい! もし途中でバレても、お互い照れてほっこりしますね。

モラルに反するようなナイショごとはよくないかもしれませんが、相手が幸せになるようなナイショごとなら、さらに愛を深めることにもつながりそう。皆さんは恋人にナイショにしていること、ありますか?

(くわ山ともゆき+プレスラボ)

容姿がイマイチでもモテる人の共通点

(著:COBS ONLINE編集部)

双子の姉妹がそろって性転換、幼少の頃から同じ悩みを抱え続ける。

2012-04-01 00:58:37 | ニュース
双子の姉妹がそろって性転換、幼少の頃から同じ悩みを抱え続ける。


性別が同じで見た目もそっくりな一卵性の双子。生まれ育った環境などによっては、性格や趣味まで“うり二つ”になり、それこそ他人では見分けがつかないこともあるようだが、このたび、そんな双子の姉妹がそろって性転換手術をするという出来事が中国で報じられた。2人は幼い頃から互いに男性になることを夢見てきたそうで、最近、やっとその願いを叶えられたという。

中国紙青年報によると、この双子は雲南省出身の姉・姚文さんと妹・姚華さん(ともに仮名)。農村で生まれ育った2人は、似た顔立ちや性格、趣味を持つだけでなく、幼稚園から短大まで同じ学校に通うなど、その人生は何もかもが“そっくり”だった。

そんな2人には、幼い頃から誰にも話せずにいた大きな悩みがあった。それが自分たちは“女の子”なのに、“女の子ではない”という感覚。同年代の女の子の遊びには興味がなく、男の子たちが好きな遊びに熱中してきたほか、長い髪を極端に嫌っていたという。そうした悩みは文さんと華さんを常に苦しめてきたが、幼稚園の頃にはお互いが同じ悩みを抱えていることを知ったそうだ。

成長していくに従い、行動や話し方、格好などが男性化していく2人に、周囲からは厳しい視線が注がれる。やがて2人の心は傷ついていくが、それでも何とか耐え続けていく中で、いつしか陰口や差別をはねのける強い決意のようなものが芽生えることに。そして、「誰が何と言おうと、私たちは気にしないようにしよう」と心に誓うようになった。

その後、決意は次第に「本当の男性になる」方向へと2人の気持ちを向かわせる。上海で性転換手術が受けられることをネットで知り、病院に連絡。性転換には計3回の手術と、10万元(約120万円)以上のお金が必要と案内されるが、貧しい農村で生まれ育ち、短大卒業からまだ1年半、20代前半の2人は稼ぎも少なく、貯金を合わせても到底手の届くような金額ではなかった。

それでも2人は“夢”を諦めきれず、思い悩んだ末に家族へ事情を告白。なかなか結婚しない娘たちの身の上を案じていたという両親にとって、2人の告白は大変な驚きだったであろうことは想像に難くないが、彼女たちの強い意志に最後は根負け。両親は2人にお金を貸すことを承諾する。これにより、性転換手術への最大の障壁が取り払われ、大きな一歩を踏み出すことになった。

最初に手術を受けたのは妹の華さんで、1回目、2回目の手術を受けている間にも、姉の文さんは引き続き手術費用を稼ぐために奔走。現在は華さんが2回目の手術を終え、文さんが1回目の手術を受けたばかりの状況だ。ちなみに、「性転換で失ったもの、得たものは?」とのメディアの質問に、2人はまだ明確な答えを出せなかったようだが、華さんは「職場で告白したら、やはり同僚たちは変なことを言うかもしれません。でも、今の私たちにとって大切なのは、後のことを考えるよりも、今、最後の手術費用をなんとか捻出することなのです」とコメントしている。

(著:Narinari.com編集部)