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「キンドル」年内に日本参入=電子書籍市場を開拓―米アマゾン

2012-04-14 07:41:08 | ニュース
「キンドル」年内に日本参入=電子書籍市場を開拓―米アマゾン


 米インターネット通販最大手のアマゾン・ドット・コムは13日、タブレット型多機能携帯端末を使った電子書籍事業「キンドル」を日本で年内に始めることを明らかにした。同社は昨年から複数の出版社と書籍販売や価格設定について交渉している。ネット通販で培った顧客基盤を生かし、電子書籍市場を開拓したい考えだ。

 同社は書籍数など詳細は明らかにしていない。国内ではソニーなどが端末を発売しており、価格帯は2万円台が主流。アマゾンは価格を他社より安く抑えて提供する可能性がある

意外?やっぱり?「焼肉店が日本一多い県」1位は●●!

2012-04-14 07:40:31 | ニュース
意外?やっぱり?「焼肉店が日本一多い県」1位は●●!



老若男女問わず人気の焼き肉。全国には特産牛がいますよね。神戸牛、松坂牛、飛騨牛、近江牛、能登牛などなど……。

ブランド牛がそれぞれの県にあるのもさることながら、意外にも焼き肉店の店舗数がもっとも多いのは石川県らしいのです! 逆にもっとも少ない県は沖縄県ということです。(人口10万人あたりでの計算)

石川県でよく食べられているのが、能登牛。今回は石川県の焼き肉の中でも、ご当地の能登牛の意外な秘密についてご紹介します。



■能登牛の希少価値

ブランド牛というと、松坂牛や近江牛などは市場に年間4,000~5,000頭の出荷があります。

しかし、能登牛は2010年度の出荷数が年間わずか565頭と、ほかのブランド牛と比べてはるかに少なく、能登牛公式サイトによる能登牛取扱店によると、ほぼ県内でしか流通していないのが現状。なので、非常に希少価値が高いのです。

今後は全国にも供給できる体制を整えているようですので、能登牛をもっと市場で目にする日が来るのが期待されます。

さて、そんな希少価値の高い能登牛の味や、特徴はどのようなものなのでしょうか?



■能登牛が美味しい理由

能登牛の美味しさの秘密は“脂肪の資質”と言われています。能登牛は、第9回全国和牛共進会において、脂肪に含まれるオレイン酸の含有量が最も多かったということで『脂肪の質賞』という賞を受賞しました。

この全国和牛共進会は“食のオリンピック”とも言われている、非常に評価が期待される大会です。

能登牛の美味しさの秘密はこのオレイン酸の含有量の多さにあります。牛肉のやわらかさや香りの良さは、オレイン酸の量により変わり、含有量が多いほど、トロけるような食感が味わえるとされています。

しかも、オレイン酸は、血中のコレステロールを取り除いてくれる効果もあるので、美味しいだけでなく、体にも良い効果ももたらすお肉として、石川県お墨付きのうまさだそうです。



今回は、なぜか焼肉店の多い石川県で食べられている肉“能登牛”についてご紹介してきました。

“焼き肉店がなぜ多いのか?”の謎はまだまだありそうですが、石川県に行くと希少価値の高い能登牛が食べられることはわかりましたね。石川県に行った際には、是非能登牛をお試しあれ。

子ども向けアプリ続々=ニーズ把握、新商品に反映

2012-04-14 07:40:07 | ニュース
子ども向けアプリ続々=ニーズ把握、新商品に反映


スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット型携帯端末の画面で、ひらがなや歌の学習、ゲームを通じた社会体験などができる子ども向けアプリ(ソフトウエア)が増えている。アプリを提供する企業側には、自社商品の知名度向上に加え、アプリを通じて消費者の好みを把握し、新しい商品・サービスにつなげる狙いもある。

 タカラトミーエンタメディア(東京)が開発した無料アプリ「ファミリーアップス」は、昨年4月の提供開始から1年弱でのダウンロード件数が11万件に上る。ひらがなや数の数え方の学習などのほか、画面上でピザ店や百貨店の従業員を体験するゲームが、特に好評だ。

 「ピザハット」を運営し、このアプリに参加する日本ケンタッキー・フライド・チキンは「子どもや親が、商品を身近に感じる機会になる」と効果に期待する。タカラトミーも、アプリの中のどの遊びが人気かといった反応が「新しい玩具開発につながる」として、今後の事業に生かす考えだ。

 一方、子どもが安心して遊べるアプリを年齢・テーマ別に紹介するサービス「アプリひろば」を1月に始めたのは教育大手のベネッセコーポレーション。同社は「どういう事業ができるか、ノウハウを吸収したい」として、サービスの利用状況を蓄積し、インターネットを通じた通信教育の本格展開などに備える方針。 

ふた折ってタレ出す納豆好調、業界初“革命的容器”の販売拡大。

2012-04-14 07:39:21 | ニュース
ふた折ってタレ出す納豆好調、業界初“革命的容器”の販売拡大。


今年1月に、ミツカンが西日本地区(東海・北陸・京阪神・中国・四国・九州)で発売した「金のつぶ パキッ!とたれ とろっ豆 3P」(165円/税込み)が好調だ。この納豆、ふたの部分にたれが仕込まれており、“ふたを折ってたれをかける”という画期的なパッケージを採用した商品なのだが、3月10日から投入を開始した東海・北陸地区に続き、4月16日からはいよいよ東北・関東・甲信越での販売がスタートする。

「パキッ!とたれ」は同社が納豆業界初の“容器革命”と豪語するパッケージが特長の納豆。ふたを切り離し、パキッ!とまん中で折るだけの簡単ステップで、すぐに納豆が食べられる。納豆を覆うフィルムを外したり、添付のたれ袋を開けたりする煩わしさもない。

ちなみに、通常の納豆のパッケージにフィルムがあるのは乾燥を防ぐため。納豆は菌が生きているので完全に密封してしまうと発酵が進まず、かといって空気に触れすぎると乾燥を早めてしまうことから、パッケージと中身の間にフィルムを挟んでいる。今回の「パキッ!とたれ」はふたの中心をへこますことで割りやすくすると共に、乾燥防止の役目も果たすパッケージを開発。このような形状をとることで納豆を覆うフィルム無しでも、容器内の乾燥を最適にコントロールすることができるようになった。

先行発売している西日本地区の消費者からは、「便利で良い!」「(納豆を覆う)フィルムをはがす手間がなくていいですね」「混ぜやすくなりました」「ふたを割ると、たれが出てくるというアイデアがいいですね」などの声が寄せられているそう。また、「金のつぶ とろっ豆 3P」との比較で2月の月間前年比で約300%と、販売も好調に推移している。

そのため、販売エリアを3月の東海・北陸地区に続き、このたび東北・関東・甲信越地区にも拡大。これに伴い、商品の安定供給を目指して群馬県館林市で納豆を製造しているミツカンフレシア館林工場敷地内に第2工場を増設した。なお、この増設で館林工場はミツカングループにおける全国最大級の納豆生産物流拠点となり、今後のミツカングループの事業展開における重要な役割を担うことになるそうだ。

販売拡大に合わせ、5月中旬(予定)からは東北・関東・甲信越エリアでもテレビCMを放映。これにより、「新たなユーザーの獲得と納豆市場の更なる活性化及び金のつぶシリーズの強化を図ってまいります」とのことだ。

(著:Narinari.com編集部)

新東名高速きょう開通 “観光SA”にも注目!

2012-04-14 07:38:40 | ニュース
新東名高速きょう開通 “観光SA”にも注目!


きょう14日午後3時に開通する新東名高速道路。今回開通される御殿場JCT―三ヶ日JCT間は高速道路史上最長となる約162kmで、周辺地域からは渋滞緩和のみならず、観光客増加の期待も集まっている。また、同高速道には観光目的でも楽しめるSAが多数展開される。ドライブ中に立ち寄る休憩スポットとして、近隣住民の買い物&食事スポットとして使えるショップや設備が整っている点が特徴だ。



 SA内とは思えない店舗数と販売商品で話題を集めた東名高速道路海老名SA上りの複合商業施設『EXPASA(エクスパーサ)』を仕掛けたNEXCO中日本が、新東名高速で新たに生み出すブランドが『NEOPASA(ネオパーサ)』だ。このたび開通する約162kmの区間には、4つの異なるコンセプトの複合商業施設をオープンする。

 “リゾートマインド”をテーマにした駿河湾沼津SAは新東名で唯一となるオーシャンビューのSA。上り線は地中海の港町をイメージした建物、下り線は海をモチーフとしたデザインが特徴で、駿河湾を一望するレストランやフードコートが魅力だ。清水SAは“くるまライフ・コミュニティーパーク”がコンセプト。車やバイクの展示やバイク用品、アパレルなども展開する。静岡SAでは地中熱利用空調などを取り入れたエコモデルエリアとして整備し、県内の地場産品を用意。楽器産業が盛んな街として有名な浜松は“音のある風景”をコンセプトに、ピアノをイメージした建物デザインやミュージック・スポットで来訪者を出迎える。

 それぞれの施設には個性的なレストランやカフェ、ショップが入り、オープンする全121店舗のうち、半数以上の67店舗が高速道路初出店。ラーメン評論家・石神秀幸氏プロデュースによる魚介系しょうゆラーメンの『二代目 植松ラーメン』(駿河湾沼津・下り線)、東京・青山の和食レストラン「寅福」による丼ぶり専門業態店舗『丼ぶり寅福』(清水・上下線集約)、陳建一氏監修の麻婆豆腐&坦々麺専門店『陳建一監修 中華の鉄人』(浜松・上り線)など話題性のある店舗も多い。

 日本の新たな大動脈として注目されている新東名は今回の開通後、2014年度に浜松いなさJCT―豊田東JCT間を開通させ、2020年度に海老名南JCT~豊田東JCT間・全長254Kmの全線開通を目指している。東名高速と比べるとカーブや坂道がゆるやかであることから、運転しやすい道路る同高速道に設けられた個性的なSAは、“SAに遊びに行く”という新たな楽しみをもたらしてくれそうだ。