風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

重さと質量

2018年07月29日 | スイッチング数推移など

 重さは重力のある所でバネ秤で測る量で重力が変わると違う値になる。それに対して質量は天秤で分銅と平衡させて測る物体の量なので重力が変わっても変わらない・・・との事です。(ネット情報)なるほど。

 宇宙船の様に重力が無い場所ではバネ秤はもちろん天秤も使えませんから、質量はどのように測るのかな?という素朴な疑問が! 
 宇宙船には実験棟があり、幾つかの物質を混ぜ合わせる場合に、その量を測る必要がありそうです。予め単位毎に小分けした物を使うのでしょうか?容器の目盛りを頼りに測るのでしょうか?それとも実験棟を回転させて遠心力で仮の重力を作って天秤を使うのでしょうか? JAXAで宇宙飛行士に質問出来た時に聞き忘れたのは残念デシタ。

HIT210(4.2kW)の発電データ

7月28日(土)雨風(台風12号西進)
太陽光発電量       8.1kWh 
エネファーム発電量(予約発電)  4.2kWh
W発電量        12.3kWh
売電量          4.8kWh
買電量          1.3kWh
W発電自給率     139.8%
発電設備利用率       10.5%
日照時間           0.1h
連系以来     3271日(8年349日 )

コメント
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