「正午すぎ、複合商業施設サンシャインシティや高層マンションが立ち並ぶ都心で起きた、高齢ドライバーによる事故。男性は事故後「アクセルが戻らなくなった」と話していた。 」4/20付け東京新聞朝刊「はね続け直進150メートル 横断歩道3カ所へ 池袋母子死亡」より
自身にも起こり得る恐ろしい事故が起きました。「アクセルが戻らない」と感じたと言う言葉は事故直後にドラレコに記録されていたようです。「戻らない」と感じるのは足をアクセルから離した意識があったはずで、その積りだったけれども実際は踏み続けていたか、または何かの原因で足を離してもアクセルが戻らなかったか?と言う事でしょうか?
その時に何か対策はあるのでしょうか?ブレーキを踏んでいるのに加速してる!と感じた時にとりうる減速手段として思いつくのはシフトをニュートラル(N)にする事でしょうか。ニュートラルにすればモーターの推進力が伝わらず加速はしないので暴走し続けることは防げそうです。が、咄嗟にそれができるかは疑問です。
やはり踏み込む動作だけでアクセルが切れてブレーキだけがかかるナルセペダル(ワンペダル)が有効なようです。日本人が開発した優れたブレーキにもかかわらず採用に腰が重い国内メーカーがナルセペダルを採用するにはそれを装備した輸入車がどんどん入って来てからと言う情けない”外圧”になるのでしょうか?
4月19日(金)晴れ
太陽光発電量 21.7kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 7.2kWh
W発電量 28.9kWh
売電量 20.6kWh
買電量 1.8kWh
W発電自給率 286.1%
W発電設備利用率 24.6%
日照時間 8.5h
太陽光発電量 21.7kWh
エネファーム発電量(おまかせ) 7.2kWh
W発電量 28.9kWh
売電量 20.6kWh
買電量 1.8kWh
W発電自給率 286.1%
W発電設備利用率 24.6%
日照時間 8.5h
連系以来 3536日(9年249日)