ベルリン首相府前の気候キャンプ(2019 10/6付けDER TAGESSPIGEL紙より)
気候変動による”絶滅”への危機感で気候活動家たちがベルリンの首相府前に多くのテントを張って反乱のキャンプを行っていると言う報道です。
脱原発と自然エネルギー発電への切替えを推進するドイツは気候変動に対する危機感がすでに強いようです。「気候キャンプ」で検索してもキャンプ場の情報しか出て来ない日本では単に”もったいない”から原発に固執し、自然エネルギー発電に本腰を入れない現状では気候変動に対する危機感はまだ薄いようです。
HIT(4.2kW)の発電データ
10月6日(日)曇り
太陽光発電量 5.6kWh
エネファーム発電量(予約発電) 3.8kWh
W発電量 9.4kWh
売電量 3.1kWh
買電量 1.6kWh
W発電自給率 119.0%
W発電設備利用率 8.0%
日照時間 0.8h
連系以来 3706日(10年54日)