「マラソン・競歩の札幌開催が急浮上。検討するならもっと早く。そもそも真夏の五輪から見直せぬものか。」10/17付け毎日夕刊「近事辺々」より
”アスリートを第一に考える”なら前回の日本開催と同じ10月開催になったはず。 それが出来なかったのは半世紀の間に多くの世界規模の競技大会が出現して”世界の祭典オリンピック”の魅力が低下したのでしょうか? 個人的には長距離競技だけでも涼しい札幌で実施するのはアリと思います。次からの五輪開催時期を本当にアスリートを第一に考えて現地の気候を第一に考える切っ掛けになる事を期待して。
HIT(4.2kW)の発電データ
10月16日(水)小雨のち曇り
太陽光発電量 3.5kWh
エネファーム発電量(予約発電) 3.4kWh
W発電量 6.9kWh
売電量 1.2kWh
買電量 2.0kWh
W発電自給率 89.6%
W発電設備利用率 5.9%
日照時間 0.2h
連系以来 3716日(10年64日)