けふは初囘認定日につき、ハローワークに行つてきた。
午前10時から午前10時半までの間が指定された時間だつたので、9時前に家を出た。
こんなに早く(?)家を出たのは、いつ以來だらう。
失業給付を受給するためには、原則として4週間に一度、ハローワークで「失業認定」を受けなくてはならない。
「失業認定」では、「認定日」から「認定日」の間の4週間に、2囘以上の求職活動をすることで「失業状態」と認定される。
ただし、初囘認定の場合は、雇用保險の説明をする「初囘講習會」を受講することで認定される。
なので、「失業認定申請書」には「初囘講習」を記載すれば足りるのだが、念のため、書類應募した企業も2社記載しておいた。
受給期間の延長要件のひとつに、當該期間中に應募した企業數5社以上、などと書かれてゐたやうな氣がしたので。
どんな時に延長できるのか、といふことは忘れたが、いづれにしてもかなり先のことだ。
ただ、かなり先とはいへ、それまでに5社以上應募出來てゐるかどうか。
たぶん出來てゐるとは思ふのだが、せつかく既に應募した企業があるのだから、といふさもしい根性。
手續きは、所定のボックスに、「失業認定申請書」と「雇用保險受給資格者證」、それに初囘だけは「アンケート」をセットにして入れておくだけ。
何か擔當者と質疑應答があるのかと思つてゐたのだが、受付で名前を呼ばれて行つてみると、「雇用保險受給資格者證」を返してくれて、それでお終ひ。
なんとも呆氣ないものだつた。
「雇用保險受給資格者證」の裏面に、今囘の受給について以下の事項が記載されてゐる。
・待機滿了日
・認定(支給)期間
・支給日數
・支給金額
・殘日數
・次囘認定日
今囘は初囘なので、認定期間が短いため支給日數が少なく、當然、支給金額も少ない。
それでも、たいへんにありがたい。
求人案件が思つてゐた以上に少ない状況にあつて、この失業給付は沙漠の中のオアシスのやうなものだ。
次囘の認定日は、來年1月7日(木)。
それまでに求職活動を2囘以上しておかなくてはならない。
ちなみに、けふ、ハローワークで求職情報の閲覽をしたので、1囘分は確保濟。
あと1囘なので、大丈夫だらう。
午前10時から午前10時半までの間が指定された時間だつたので、9時前に家を出た。
こんなに早く(?)家を出たのは、いつ以來だらう。
失業給付を受給するためには、原則として4週間に一度、ハローワークで「失業認定」を受けなくてはならない。
「失業認定」では、「認定日」から「認定日」の間の4週間に、2囘以上の求職活動をすることで「失業状態」と認定される。
ただし、初囘認定の場合は、雇用保險の説明をする「初囘講習會」を受講することで認定される。
なので、「失業認定申請書」には「初囘講習」を記載すれば足りるのだが、念のため、書類應募した企業も2社記載しておいた。
受給期間の延長要件のひとつに、當該期間中に應募した企業數5社以上、などと書かれてゐたやうな氣がしたので。
どんな時に延長できるのか、といふことは忘れたが、いづれにしてもかなり先のことだ。
ただ、かなり先とはいへ、それまでに5社以上應募出來てゐるかどうか。
たぶん出來てゐるとは思ふのだが、せつかく既に應募した企業があるのだから、といふさもしい根性。
手續きは、所定のボックスに、「失業認定申請書」と「雇用保險受給資格者證」、それに初囘だけは「アンケート」をセットにして入れておくだけ。
何か擔當者と質疑應答があるのかと思つてゐたのだが、受付で名前を呼ばれて行つてみると、「雇用保險受給資格者證」を返してくれて、それでお終ひ。
なんとも呆氣ないものだつた。
「雇用保險受給資格者證」の裏面に、今囘の受給について以下の事項が記載されてゐる。
・待機滿了日
・認定(支給)期間
・支給日數
・支給金額
・殘日數
・次囘認定日
今囘は初囘なので、認定期間が短いため支給日數が少なく、當然、支給金額も少ない。
それでも、たいへんにありがたい。
求人案件が思つてゐた以上に少ない状況にあつて、この失業給付は沙漠の中のオアシスのやうなものだ。
次囘の認定日は、來年1月7日(木)。
それまでに求職活動を2囘以上しておかなくてはならない。
ちなみに、けふ、ハローワークで求職情報の閲覽をしたので、1囘分は確保濟。
あと1囘なので、大丈夫だらう。
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