ええと、今回はマリーのモデルになったところもあるリジューのテレーズの言葉ついて御紹介したいと思います♪
とりあえず、リジューのテレーズについては、ウィキぺディアのほうを御参照ください、といった感じだったりm(_ _)m
>><うぶ毛のテレーズが「弱いままに留まる」というのは、何もしないということではない。弱い小鳥なりに羽ばたこうとする。どうせ飛べないからとうぶ毛の羽の中に顔を隠して . . . 本文を読む
【開かれた聖書の静物画】フィンセント・ファン・ゴッホ
ええと、今回もここの前文に特にそんなに書くことないかなっていう気がするので、↓の中に出てくる聖書のお話についてでもって思います(^^;)
>>私たちは神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。
与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように土台を据えました。そして、ほかの人がその上に家を建てています。しかし、どのよう . . . 本文を読む
【泉】ドミニク・アングル
ええと、なんというか今回もまた、微妙なお話ですねえ(^^;)
連載をはじめた最初の頃、一章ごとにタイトルみたいのつけてた気がするんですけど、gooブログって30000文字しか入らない関係から、文章の長短がよくわからないっていうのがありまして……変なところでちょん切って>>続く。ってしたりしなきゃいけないせいもあり――なんとなく途中からやめちゃったんですけど、ここ . . . 本文を読む
【イサクとヤコブ】ホセ・デ・リべーラ
ええと、今回は↓にエサウの話がちらっと出てくるので、そのお話か海ドラのグリーの話とどっちが良かったでしょうか(^^;)
なんでグリーかっていうと、ランディがセブンゲート・クリスチャン・スクールでアメフト部とグリー部の両方に所属することになっていて……この設定といえば、グリーの(今は亡き)フィンくんと一緒だなと思ったからなんですよね
もちろん、ラン . . . 本文を読む
(イーサンが今年ミミの誕生日にプレゼントしたのは、こんな感じの何かだったんでしょうねえ♪^^)
ええと、今回の前文は何について書こうかな……と思いつつ、やっぱり特にあんまし書くことないかな~なんていう気もしたりしなかったりww(どっちだよ)
前に、↓のお話の中で一度、ホイットマンの詩について軽~く触れていたんですけれども、実はホイットマンはエミリー・ディキンスンと同時代人なんですよ(^^ . . . 本文を読む
ええと、今回は「不正な管理人」のことについてでしたっけ(^^;)
でしたっけ、なんて言っても、わたしが自分から次は「不正な管理人」のことについてって書いたんですけど(笑)
>>イエスは、弟子たちにも、こういう話をされた。
「ある金持ちにひとりの管理人がいた。この管理人が主人の財産を乱費している、という訴えが出された。
主人は、彼を呼んで言った。
『おまえについてこんなことを . . . 本文を読む
【無原罪の御宿り】バルトロメ・エステバン・ムリーリョ
ええと、今回はなんのことを書きませう、的なww
↓に「13日の金曜日」のことがちょろっと出てくるので、そのことでも良かったんですけど……時々、キリスト教のことに言及がありつつ、そんなに説明っぽいことを書いたりしてこなかったというか、なんていうか。。。
前回も、ダンテの『神曲』のことについてとか、書いてもよかった気もするんですけど、 . . . 本文を読む
(ロットワイラー犬は、左のブルさんではなく……右の子犬のほうだったりします、実は)
ええと、今回はほんの少し言い訳事項があったりもして。。。
↓に出てくる、バター値上がりの理由に関してなんですけど、実はわたしもこれ、理由がなんでなのかよくわかってません(^^;)
確か、ここ書いてる少し前くらいに……ラジオで、フランスだったかな??とにかくヨーロッパでバターが値上がりするという話を聞き . . . 本文を読む
今回の前文は↓とは全然関係なかったり(^^;)
まあ、ちょっとしたきっかけから『エスター』っていう映画を見たんですけど……人に薦めるかどうかはまた別として、結構面白かったです♪
でも、密林さんの感想の低評価の方の意見も少しだけわかるかな、という気もしたり。。。
あの……べつにわたし、ホラー映画とか全然詳しいわけじゃないんですけど、作りが割とオーソドックスだと思うんですよね。なので . . . 本文を読む
【かわいい】シーズー画像集【いやし犬】様よりm(_ _)m
さて、今回は前文に何を書きませうww(^^;)
↓で、子供たちが「犬を飼うか猫を飼うか、それともうさぎ??」的な話をしているわけですけれども、そういえばよく考えてみるとわたし、犬と猫とうさぎについては、それぞれ飼ったことがあるなあ……と思いだしたりして。。。
まあ、最後まで面倒みたのは犬だけだったりするんですけど(汗)、猫に . . . 本文を読む