(YOU+MORE!様よりm(_ _)m)
あ~、今回はここの前文に何書こうかな、なんて思いつつ……今回はとりあえずうさちゃん祭り(?)ということにしてみました♪
(YOU+MORE!うさぎを飼っている気分の収納ケースの会様より)
(YOU+MORE!うさぎきんちゃくポーチの会様より)
(YOU+MORE!もっちり子うさぎポーチの会様より)
(YOU+MORE!うたっちペット . . . 本文を読む
さて、今回はわたしがクオレで感動した場面などについて、ちょっと書いてみようかなって思います♪(^^)
実をいうとですね、わたしが一番感動してちょっと涙でそうになったのが……物語の間に挟まっている(1月につき一編☆)お話で、下巻の3月のところにある「ロマーニャの血」という物語
でも、ここにあらすじとか書いてしまうと、これから「クオレ」を読む人がいた場合、せっかくのその感動が台無しになっ . . . 本文を読む
う゛う゛……物語が終わるまでまだちょっと結構(?)あるのに、ここの前文に書くこと特になくなっちゃったみたいな。。。orz
まあ、そこでちょっとまた読書感想文的な何かをというか、なんていうか(^^;)
えっと、読んだの実は結構前なんですけど、このお話の前に連載してた「ぼくの大好きなソフィおばさん」を書きはじめた頃に……パブリックスクールのこととか調べたいと思ったんですけど、なかなか検索 . . . 本文を読む
(※この記事は、絵本「ベンジャミンのたからもの」のネタバレを含んでいます。一応念のため、注意して読んでくださいねm(_ _)m)
ええと、このあたりもわたしあんまり、お話の展開的にそんなに面白くもないな~……とか思ってたりして(^^;)
ただ、四人子供がいて、ひとりずつ、それなりにそれなりのエピソードを回さなきゃいけないっていうのがあって、それがココの番になったというか、何かそんな感じか . . . 本文を読む
ええと、例によってなんか特に書くことないっていうことで……脇の脇役(?)のネイサンのお義母さんであるクレアさんのことについてでも、と思います(^^;)
いえまあ、お金の収支が合わないと、自分が落としたとかじゃなく、店員が釣銭を間違えたと思い、ほんの2~3ドルのことでも思い悩んだり、自分が先週買った服があとで半額になってたというので店員を恨んだり、カラスが電線のところに13羽並んでいるのを . . . 本文を読む
ガース・ウィリアムズさんと言えば、自分的に一番最初に思い浮かぶのが「大草原の小さな家」シリーズの挿絵を描かれていた方ということだったり♪
なんにしても、↓でちょろっと出てくるものでトップ画として貼ってみたっていうだけなんですけど……原題「The Rabbits' Wedding」ですから、「そういうお話なんだな~☆」と思っていただければと思います
まあ、それ以前に絵本として超有名すぎ . . . 本文を読む
ええと、今回は前回文章の入りきらなかった、アメフトのドキュメンタリー「All or Nothing~ロサンゼルス・ラムズの軌跡~」のことでもって思いました(^^;)
いえ、わたし今もNFLの仕組みとか、いまいちわかってなかったりするんですけど(汗)、「All or Nothing~アリゾナ・カーディナルスの挑戦~」と両方見てみて――まあ、今更ですけどプロの厳しさをあらためて知った……とい . . . 本文を読む
【天使とヤコブの闘い】ギュスターヴ・ドレ
今回もまた前文に書くことないっていうことで……「All or Nothing」っていうアメフトのドキュメンタリーのこと書いてたら、本文のほうが長くて入りきらなかったというか(^^;)
そんなわけで、今回は【22】のところに出てきた聖書の引用箇所のことについてでも、と思いました
>>時々ネイサンはこのふたりがヤコブと天使のあの戦いのように、取 . . . 本文を読む
さて、今回も特に書くことないので、前回に続いて、「フランス人は10着しか服を持たない」より、わたしが読んでいて少し参考になったかな……と感じたことについて書いてみようかな~なんて♪
それは第10章の「散らかっているのはシックじゃない!」のあたりで、書いてあること自体はもしかしたらものすごく当たり前のことかもしれないんですけど(笑)、でも「うんうん!それものすごくわかる!!」みたいに、わ . . . 本文を読む
う゛~ん。ここまででまだ【21】なんですよね(^^;)
わたし的には「ぼくの大好きなソフィおばさん」と同じくらいの長さかな……まあ、それよりは少し長いか☆くらいに思ってたんですけど、この調子でいくともうちょっと長くなりそうですww
そなわけで、ここの前文にも特にそんなに書くことないや……みたいに早速なってきちゃったというか
ディキンスン関連のことについては、まだ色々書けることたく . . . 本文を読む