(前日からの続き)
何度も言うけれども、やっぱり毎日の
こと、煩いとか何だとかやって過ごして
ゆくと、とてもそんなこと思えない
でしょ。
だから、その思えないなあ、とても
そうじゃあないなあというのを、
もう死ぬまでね、何百回何千回思ったって
構わない。
そうは思えない、そこまでは私はいかない、
そこまでは俺はそんなとてもじゃないけど、
五井先生が言うようなところまでいかない
と思って構わないから、とに角、祈りの中へ
入っちゃいなさいよ。
入っちゃったら後は、守護霊さん守護神さんや
私だとか皆で、洗ってきれいにして、そうして、
また明日やっていく力をこっちから与えて
あげるんだからね。
ただ、私がするんだと思えば苦しくって
しょうがないんです。
それはさせていただくということなんです。
そのさせていただくというのが皆間違うのはね、
いい事をさせていただくのならば、こりゃあ皆
気持ちいいですよ。
ところがね、この世の中人間関係です絶対にね。
そうしますと、こっちがいくら真心をこめて
誠実を尽くしてやっても、ある時とても辛い
ことがやってきたり、悪口雑言がきたりね。
あるいは、集会なんかなすってますと、いろんな
中傷が来たりね、つまんない我が出てきますでしょ。
しかし、そういうことを勉強して、そうして、
荷を負わせていただいて、で、悪口を言われると、
やっぱりそれもありがとうなんですよ。
それだって、私が受けさせていただきますなんです。
だから、あの人はこんなこと言って、こんな
考え方をしてけしからんというのは、やっぱり
消えてゆく姿なんだね。
けしからんという想いは辛いけれども、それで
過去世のあなた方の何か業というものが
一つずつ消えるんですよ。
だから、カッと腹が立った時に、あっと
思ってね、反省するだけじゃなくて、ああ
これで消えたんだなあ、ありがとうございます
と思えたら、そこで光が入るんですね。
そこで、たとえあなた方が思えなくても、
その時にさあっと守護霊さんや守護神さんや
私の方から光が行くんですよ。
そこを信じるということが任せるということ
なんです。
(つづく)
何度も言うけれども、やっぱり毎日の
こと、煩いとか何だとかやって過ごして
ゆくと、とてもそんなこと思えない
でしょ。
だから、その思えないなあ、とても
そうじゃあないなあというのを、
もう死ぬまでね、何百回何千回思ったって
構わない。
そうは思えない、そこまでは私はいかない、
そこまでは俺はそんなとてもじゃないけど、
五井先生が言うようなところまでいかない
と思って構わないから、とに角、祈りの中へ
入っちゃいなさいよ。
入っちゃったら後は、守護霊さん守護神さんや
私だとか皆で、洗ってきれいにして、そうして、
また明日やっていく力をこっちから与えて
あげるんだからね。
ただ、私がするんだと思えば苦しくって
しょうがないんです。
それはさせていただくということなんです。
そのさせていただくというのが皆間違うのはね、
いい事をさせていただくのならば、こりゃあ皆
気持ちいいですよ。
ところがね、この世の中人間関係です絶対にね。
そうしますと、こっちがいくら真心をこめて
誠実を尽くしてやっても、ある時とても辛い
ことがやってきたり、悪口雑言がきたりね。
あるいは、集会なんかなすってますと、いろんな
中傷が来たりね、つまんない我が出てきますでしょ。
しかし、そういうことを勉強して、そうして、
荷を負わせていただいて、で、悪口を言われると、
やっぱりそれもありがとうなんですよ。
それだって、私が受けさせていただきますなんです。
だから、あの人はこんなこと言って、こんな
考え方をしてけしからんというのは、やっぱり
消えてゆく姿なんだね。
けしからんという想いは辛いけれども、それで
過去世のあなた方の何か業というものが
一つずつ消えるんですよ。
だから、カッと腹が立った時に、あっと
思ってね、反省するだけじゃなくて、ああ
これで消えたんだなあ、ありがとうございます
と思えたら、そこで光が入るんですね。
そこで、たとえあなた方が思えなくても、
その時にさあっと守護霊さんや守護神さんや
私の方から光が行くんですよ。
そこを信じるということが任せるということ
なんです。
(つづく)