(前日からの続き)
寝てる時も覚めてる時も、意識して
いる時も意識していない時も、たとえ
呼吸が止まって死んで肉体を脱いでも、
それでも人というのは居なくならない、
あなたというのは居なくならない。
どんどんどんどん、進化をしてゆく。
どんどんどんどん、自分が本当の
その宇宙の光のひとすじ、神の光の
ひとすじ、大神のそういう大愛と結び
ついた、いのちの大元と結びついた
存在である。
それが我々である、という一番の
ところにちゃんと立ち戻って、そして
みんなで生き抜いてゆく。
それは、この地上のいのちというのは
80年、90年、たかだか100年かも
わからない。
だけどそれは、たとえば誰の誰兵衛、
五井先生でも五井昌久という人間の
身体が焼かれて、目には見えなく
なっても五井昌久はなくなったわけ
ではない。
五井昌久は、もっと大宇宙の元々の
大元に帰って、もっと存在としては
おおらかになって、皆さんと一緒に
永遠にいろいろなことをやってゆく。
そのエネルギーの大元に立ち返る
ことができる。
(つづく)
寝てる時も覚めてる時も、意識して
いる時も意識していない時も、たとえ
呼吸が止まって死んで肉体を脱いでも、
それでも人というのは居なくならない、
あなたというのは居なくならない。
どんどんどんどん、進化をしてゆく。
どんどんどんどん、自分が本当の
その宇宙の光のひとすじ、神の光の
ひとすじ、大神のそういう大愛と結び
ついた、いのちの大元と結びついた
存在である。
それが我々である、という一番の
ところにちゃんと立ち戻って、そして
みんなで生き抜いてゆく。
それは、この地上のいのちというのは
80年、90年、たかだか100年かも
わからない。
だけどそれは、たとえば誰の誰兵衛、
五井先生でも五井昌久という人間の
身体が焼かれて、目には見えなく
なっても五井昌久はなくなったわけ
ではない。
五井昌久は、もっと大宇宙の元々の
大元に帰って、もっと存在としては
おおらかになって、皆さんと一緒に
永遠にいろいろなことをやってゆく。
そのエネルギーの大元に立ち返る
ことができる。
(つづく)