歩いているとき
食べているとき
一々
ああ
私は
今
生きている
などとおもわないでしょう
生きるということは
神の
いのちを受ける
ということは
それほど
自然な
事実なのです
神の
恵みなのです
食べているとき
一々
ああ
私は
今
生きている
などとおもわないでしょう
生きるということは
神の
いのちを受ける
ということは
それほど
自然な
事実なのです
神の
恵みなのです
自分も
人もなく
生きている
ことも
忘れて
こころ
うれしい
おとこが
一人
ここに
すわっている
人は
みな
この
よろこびの
すがたなのだ
人もなく
生きている
ことも
忘れて
こころ
うれしい
おとこが
一人
ここに
すわっている
人は
みな
この
よろこびの
すがたなのだ
この宇宙いっぱいに
人間の
本心は
光を
投げて
宇宙神の
みこころと
共鳴し
天界は
その
ひびきの
なかに
楽の音を
愛という
幾筋もの
光の
糸に
かえて
人の
こころに
とどかせる
人間の
本心は
光を
投げて
宇宙神の
みこころと
共鳴し
天界は
その
ひびきの
なかに
楽の音を
愛という
幾筋もの
光の
糸に
かえて
人の
こころに
とどかせる
本心と
いうものの
ほがらかさよ
何物にも
とらわれず
何物をも
つつみて
久遠の
愛の
ながれの
なかに
人の
こころを
みちびく
本心と
いうものの
ほがらかさよ
いうものの
ほがらかさよ
何物にも
とらわれず
何物をも
つつみて
久遠の
愛の
ながれの
なかに
人の
こころを
みちびく
本心と
いうものの
ほがらかさよ
恵みに
感謝しましょう
神の愛を
受けられる
恵みに
人を
愛する
よろこび
をあたえられた
恵みに
感謝しましょう
愛することに
よってこそ
人のいのちは
いきづくの
です
感謝しましょう
神の愛を
受けられる
恵みに
人を
愛する
よろこび
をあたえられた
恵みに
感謝しましょう
愛することに
よってこそ
人のいのちは
いきづくの
です