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総長室Office of the President
早稲田大学の前身である東京専門学校では、1882(明治15)年の開校以来、校長が学校を代表しました。早稲田大学と改称した後、1907(明治40)年には、校長・学監(校長の補佐役)制を廃止して、総長・学長制を新設しました(初代総長 大隈重信)。1923(大正12)年には、前年の大隈重信の死去を受け、総長・学長制を廃止して、総長制に一本化し、現在に至っています。
現在の私立大学は、教育基本法・学校教育法・私立学校法等の法律に基づいて管理運営を行っています。これら法令のもとで、私立大学は「大学の設置者としての学校法人」と「学校法人が設置する大学」という2つの姿・形をもっており、学校法人の長を「理事長」、学校法人が設置する大学の長を「学長」とよぶことになっています。
本学では、同一人が「学校法人早稲田大学の理事長」と「学校法人が設置する『早稲田大学』の学長」とを兼ねる制度をとっており、これを「総長」とよんでいます。総長は、教職員・校友(卒業生)・学生が参加する選挙によって選ばれており、名実ともに早稲田を代表する役割を担っているといえます。
早稲田大学創立150周年(2032年)へ向けたビジョンは、学生がどのような教育・研究環境の中で何を身に付け、世界へはばたくのか、その学窓と早稲田の研究のあるべき様態、そして、卒業生がどのような姿で世界のリーダーとして、あるいは地域社会を支える市民として、世のため人のために活躍しているのか、その姿を示したものです。そして、これらのビジョン実現のための大学経営を執行する大学の姿を示しました。それぞれのVision実現の柱となる基軸を示し、13の核心戦略を実行していきます。
Vision 1 世界に貢献する高い志を持った学生
世界中から集まった早稲田の学生は、学生間および教職員との相互作用による知的文化的な刺激の中で、広い教養と深い専門性を身につけ、世界に貢献する高い志を持って世にはばたく用意と覚悟ができている。
「基軸1」人間力・洞察力を備えたグローバルリーダーの育成
日本、世界がグローバル化する中で、早稲田大学は、グローバルリーダーを育成することを重要な柱として考えている。グローバルリーダーは、深い専門性だけではなく、幅広い教養を有する必要がある。外国語の修得や知識の修得はもとより、留学・ボランティア・インターンシップ・フィールドワークなど実践的な学びも重要で、理論的アプローチと実践的アプローチが螺旋的に学べる環境が必要である。また、日本の歴史・文化等を修得していることも重要な点である。教室で学ぶ授業も一方的な講義だけではなく、教員と学生、学生同士が議論を深める場として様々な工夫が必要となる。これらを総合して、人間力・洞察力を備えたグローバルリーダーを育成する。
Vision 2 世界の平和と人類の幸福の実現に貢献する研究
早稲田の研究が、人類の知を拡充・組織化し、環境・貧困・災害・紛争等の地球的課題の解決に貢献する。さらに、異文化が共生する中で持続的発展が可能な世界を構築するための次の課題を指し示し、世界の平和と人類の幸福の実現に貢献する。
「基軸2」未来をイノベートする独創的研究の推進
研究面においては、人文・社会・自然科学の深化と発展に加えて、学問の枠組みを超えて地域や地球規模の問題解決に貢献するとともに、さらに次の課題を指し示し、世界の平和と人類の幸福をより良く実現する活動を続ける。そのためには、教員個々の高度で独創的な研究を支援するとともに、組織的な戦略に基づいた研究の推進および国内外の研究機関との連携を強化する必要があり、研究組織と支援体制の整備を進め、同時に、研究活動を広く世界へ発信し、その成果を人類社会に還元する「国際研究大学」の枠組みを構築する。そして、総合大学としての文理融合型研究を推進し、新たな教育・研究に挑戦する。
Vision 3 グローバルリーダーとして社会を支える卒業生
早稲田の卒業生(校友)が世界各国で、そして日本の津々浦々で、政治、経済、学問、文化、スポーツ、地域活動等の様々な分野の、グローバルな視点を持ったリーダーとして、歓びを持って汗を流す。
そうした校友が折にふれて早稲田で学び、早稲田大学や他の校友、地域社会などと強固な連携を構築する。
「基軸3」校友・地域との生涯にわたる連携の強化
Vision150に沿った教育を展開することにより、多くの卒業生がクローバルな視点を持って活躍し、また市民としても歓びを持って汗を流すことを期待している。卒業生がどのような職業についても、早稲田とのかかわりを持ち、本学は卒業生のために直接的にまた間接的に支援することを目指す。より幅広い校友間の交流の場の提供や早稲田の多様なリソースを活用したキャリアアップ等を通じて、大学が校友と強固な関係を構築し、「校友にとって頼りになる大学」を目指す。そして、校友の実績や経験を大学に還元し、さらに教育・研究に活かす。
Vision 4 世界に信頼され常に改革の精神を持って進化し続ける大学
財政基盤を確立し、情報公開、説明責任を果たし、ガバナンスを強化し、世界に信頼され常に改革の精神を持って進化する大学となる。
「基軸4」進化し続ける大学の仕組み創設
社会の要請に応えるばかりではなく、時代を先取りし行くべき方向へ先導することも大学の重要な使命である。また、内部評価のみならず、外部評価制度も取り入れ、教育・研究・社会貢献および管理・経営など大学事業と大学の向かう方向を世の中に明らかにすることも重要である。地球と人類の未来を見つめ、社会との関係を常に意識し、多様な知を組織する必要がある。そのためには、教育・研究・大学運営への女性教職員や外国人教職員の参画を推進し、新たな視点と思考の導入も不可欠である。これらを通じて、時代を先導し続ける高等教育機関としてのダイナミズムを保障するガバナンスとコンプライアンスの仕組みを構築する。
施設案内東京-393 「豊島区お散歩マップ」 巣鴨コース
施設案内東京-392 巣鴨銀座
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施設案内東京-390 谷中銀座
施設案内東京-389 谷中七福神
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施設案内東京-385 「豊島区お散歩マップ」 長崎コース
施設案内東京-384 釣り文化資料館
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施設案内東京-379 東京国立博物館 表慶館
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施設案内東京-372 「豊島区お散歩マップ」 東池袋・南池袋・雑司ヶ谷コース
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施設案内東京-368 造幣局 博物館見学(東京支局) ※埼玉へ移動
施設案内東京-367 飛鳥山公園
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施設案内東京-355 名主の滝公園
施設案内東京-354 「豊島区お散歩マップ」 目白・西池袋コース 歴史的建造物を巡る
施設案内東京-353 野球殿堂博物館
施設案内東京-352 龍閑橋親柱
施設案内東京-351 六義園
「施設案内東京 301~350」
施設案内東京-350 「豆の専門店」
「施設案内東京 251~300」
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「施設案内東京 201~250」
案内東京-250 大勝庵 玉電と郷土の歴史館
「施設案内東京 151~200」
施設案内東京-200 龍子記念館
「施設案内東京 101~150」
施設案内東京-150 深川七福神
「東京施設案内 51~100」
施設案内東京-100 明治大学発祥の地
「東京施設案内 0~50」
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