中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京北西部-60」   落合中央公園 水とみどりの散歩道

2014-08-09 05:16:24 | 東京 北西部

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20140503 東京北西・ツツジ
東京都新宿区            
水とみどりの散歩道
    落合中央公園
  神田川沿いの自転車歩行者道には、橋名の由来板や川にまつわる様々な情報を掲載した看板が設置されている。このたび、道路上に100mごとの距離を示す「里程標」を設置いされたので、日常の散歩やジョギング等にぜひご活用できる。
 神田川沿い「淀橋」近辺から「高田馬場」までを「水とみどりの散歩道」と名付けているらしい。所々に休憩ができるような公園・名所もあり、あわせて散策すると楽しみが倍増されます。
 沿道で持つとも大きな公園。浄水場の上を活用しています。春は「桜」、5月からは「ツツジ」が目を楽しませてくれます。

 

 

 

 

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散策 「東京南東部-63」  ラーメンストリート 東京駅八重洲口

2014-08-08 05:23:39 | 東京 南東部

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20140417 東京南東・商店街
東京都中央区八重洲
東京駅八重洲口
ラーメンストリート
 東京駅八重洲口に南北をつなぐ「グランルーフ」が完成。その地下1階から3階に新たな商業ゾーンがオープンした。
  グランルーフは八重洲口の2大高層ビル「グラントウキョウノースタワー」と「グラントウキョウサウスタワー」をつなぐ巨大な歩行者空間で、長さ約230メートルの大屋根と幅最大9メートルの歩行者通路、15店舗が出店する商業ゾーンなどからなる。
  丸の内と対照的な顔となった新しいコンコース(商店街)。これが楽しみです。その地下が一番街、その一角にラーメン店が集まっていました。また新たな飲食店ができていました。

 

 

 

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散策 「東京南東部-62」  「グランルーフ」 東京駅八重洲口

2014-08-07 05:38:49 | 東京 南東部

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20140417 東京南東・商店街
東京都中央区八重洲
東京駅八重洲口
「グランルーフ」
 東京駅八重洲口に南北をつなぐ「グランルーフ」が完成。その地下1階から3階に新たな商業ゾーンがオープンした。
  グランルーフは八重洲口の2大高層ビル「グラントウキョウノースタワー」と「グラントウキョウサウスタワー」をつなぐ巨大な歩行者空間で、長さ約230メートルの大屋根と幅最大9メートルの歩行者通路、15店舗が出店する商業ゾーンなどからなる。
  丸の内と対照的な顔となった新しいコンコース(商店街)。これが楽しみです。

 

 

 

 

 

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散策 「東京南東部-61」  江戸歌舞伎発祥の地

2014-08-06 05:20:39 | 東京 南東部

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20140417  東京南東・碑
東京都中央区京橋
江戸歌舞伎発祥の地
 中村座の始祖、猿若勘三郎は歌舞伎の「猿若」で、天下の名優とうたわれ、元和8年(1622年)、江戸に下り、「猿若座」(中村座)の櫓をあげました。この地に太鼓櫓を許されたのは寛永元年(1624年)ですが江戸城に近いという理由で長谷川町へ移転、のち境町へ転じている。
 銀座通りを 銀座方面から 京橋を渡ると, 京橋3丁目に入る。南側に 警察博物館があり, 道路をはさんで北側に大型で凝ったデザインの記念碑が建っている。
  この中村座の後に、市村座、森田座、山村座と続き、この四座が官許の芝居小屋でした。役者の氏神といわれた市川団十郎をはじめ、尾上菊五郎などの役者が絶大な人気を得、江戸歌舞伎は大衆文化の頂点に立っている。

 

 

 

 

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散策 「東京南東部-60」  京橋「京橋の親柱」

2014-08-05 05:26:10 | 東京 南東部

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20140417  東京南東・碑
東京都中央区京橋
  京橋「京橋の親柱」
「京橋」の地名の由来は、かつて存在した京橋川に架けられていた中央通りの橋である。かつては文化の拠点でもあったため、東京15区時代の区名や今日においても地域名として使用される。かつての橋としての京橋は、日本橋と並ぶ名橋であり、日本橋より東海道にて京都方向に向かう場合、街道で最初に渡る橋であったとして重要な意味合いをもっていた。現在の京橋は、オフィス等が多く立ち並び、京橋地域の北側に位置する。
  山下和正氏設計の交番も健在。「京橋の親柱」が保存されていました。

 

 

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