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ドイツ2日目の朝食。ルードヴィヒスハーゲン
「ベストウエスタン・ルードヴィヒスハーゲン」
本来だとフレンチスタイル。食事といっても、パンとコーヒー(コンチネンタルスタイル)程度のサービス。添乗員のそういう説明であった食事、特に朝食はあまり期待しないのが、定番。ところが、準備されていたのは、完全なアメリカンスタイル。
こういう意外性はうれしい物。どうも今回の添乗員、やや期待を持たせないで、ある程度のラッキー感を与えて、喜びを与えるタイプのようである。部屋も同様。バスタブのつく広さ・設備とも立派なものスタンダードとしては十分な物だった。
一般客と全く同様なメニューでので提供に参加は正直な物。大満足。まずは乾燥で乾いた体に潤い。エレンジュースで補給する。ついでにドイツならでの物を物色。ウィンナーを選ぶ。ついでにハンバーグらしき物、スクランブエッグらしき物を選択。最後にからからベーコン。これが直立不動。カリカリすぎる物であった。
妻は、賢い選択。ハムに美味しそうなパン。チーズなどを選択。楽しんでいた。パンは自家製であろう、暖かく美味しい物が提供されていた。コーヒーはテーブルに準備されているので好きなだけの飲めるのもありがたい。
負けじとパンを持って来てみた。ジャムも10種程度準備されている。おもしろいのは、コーンの皿のような物がありそれに、各自で必要なだけ、ジャムをとり分けるという合理的なスタイルもドイツ流であろうか。続いて、20種類程度あったハム・ソーセージから選択。味を試してみた。
妻は、ヨーグルトに転換、3種ほど楽しんでいた。こういうスタイルはついつい食べすぎてしまうもの、注意はして居たが満腹となってしまった。のんびりして居たのは我々だけ、皆さん出発の準備に早々に退散。我々も十分水分を補強して終了。
20121029 ドイツ朝食
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