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本日の宿泊は、フュッセン郊外のロッヂ風のホテル「シュバンガウアーホテル」。19時過ぎの夕食。
ここも事前のインホメーションで「ポーク料理」。フロントではチェックインを待つ間、料理がディスプレイで流されていたので、期待して集合時間まで食堂に移動。我々はやや遅めに席に着いたので、あいている席が限られている。レストランは席はあるが、詰められての食事。これも添乗員の手配(阪急交通)のなせる技であろう。
おもしろいのは、サービスする人。ドイツ人らしい男性と中国系らしい女性。てきぱきと仕事をして居る。しかし、ここは意外と飲み物は高い。到着後ビールを部屋でたしなんでいた我々は、もうビールはいらない。ワインを注文する。
赤と白を注文。十分な量のワインが提供された。当然銘柄はあやふやな、ワイン。最初赤ワインを試してみるが、やや甘め。妻の白ワインと交換する。まずまず。そのままとする。同席した方々はアルコールは飲まなようである。我々だけが調子を上げる。
添乗員の説明だと、①スープ②ポーク料理③デザートの3種。どうもこのツアーの料理は、基本この3種セットらしい。料理の詳細までは、この添乗員調べていないようで、出されてから解説して居たが、我々も食べてみればわかるもの・・・。おもしろいキャラである。
まずはスープが出された。カップにいれられたものは香りだけでも、マッシュルームとわかるもの。定番通り添乗員が解説をして居るが不要な解説。私の判断だと、ジャガイモも入っているようだ。まずは無難なスープ。私の横に座っていた壮年のご夫妻は、アルコールを飲まないのでので食事を楽しみにして居るという。今日の食事にも期待をしていた。
いよいよメインデッシュ。何とまたフライ。フライが、昼・夜連続する間はやはり手配に配慮がない証拠、まして味が非常に塩辛い、脂身はない(私の判断は合成肉)ものの、外観はランチを彷彿とする物。付け合わせのジャガイモが刻まれ、キュウリが入っているところが違う。私以外残していた。
デザートは、バイ生地で包まれたようなケーキ。甘めのソースが添えられているのでそれをつけながら食べる。まあデザートではある。のどか乾かないか心配となる料理、テーブルに置かれた水は水道水。確かめてみればいけそう。補給しながら食事をしておいた。明日以降に期待をしよう。
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