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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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中華街でいきすぎさんの撮影⑦。
清風楼で「特製炒飯・焼売」を頂く。
文句なしにおいしいチャーハンを食べるならこのお店 (中華街発展会hpより)
店内1Fはテーブル席。コースを予約した方のみ利用できる和室があり、店頭では創業以来の味を守る自家製シウマイを販売している。この店の人気は、チャーハンとシウマイ。チャーハンには、並炒飯、上、特上があり、グレードによって具材の違いがある。どのグレードの炒飯も量が多く、食べごたえ有り。シウマイはジューシーな肉の旨味がこたえられない一品。
住所 横浜市中区山下町190 【關帝廟通り】
電話番号 045-681-2901
営業時間 月~水・金~土:11:45~20:00(LO19:30)
日祝12:00~20:00(LO19:30)
※2022年2月更新
定休日 木曜日(祝日の場合は前日か翌日)
20221011
中華街ここに行ったらこれをたべておこう⑭。
齋藤のお薦めの店 「清風楼」
焼売・炒飯を食べるなら、炒飯を食べるなら「清風楼」
・池上正太郎など文人等から愛された味は「炒飯」「焼売」。シンプルな味が絶品な店。
・チャーハンとシウマイ。チャーハンには、並炒飯、上、特上がある。
・チャーハンも人気で、鍋を振らずにお玉で混ぜて炒めるという独特な製法でこちらも絶品。
横浜中華街、定番シウマイは外せない有名中華料理店。お土産にも最適。
https://blog.goo.ne.jp/to-sai00/e/1fb0d1542219f1891dd38989a89382b0
文句なしにおいしいチャーハンを
食べるならこのお店
店内1Fはテーブル席。コースを予約した方のみ利用できる和室があり、店頭では創業以来の味を守る自家製シウマイを販売している。この店の人気は、チャーハンとシウマイ。チャーハンには、並炒飯、上、特上があり、グレードによって具材の違いがある。どのグレードの炒飯も量が多く、食べごたえ有り。シウマイはジューシーな肉の旨味がこたえられない一品。
中華街で一番美味しい焼売は、幼児でも満足。
清風楼で「特製炒飯・焼売」を頂く。
文句なしにおいしいチャーハンを食べるならこのお店 (中華街発展会hpより)
店内1Fはテーブル席。コースを予約した方のみ利用できる和室があり、店頭では創業以来の味を守る自家製シウマイを販売している。この店の人気は、チャーハンとシウマイ。チャーハンには、並炒飯、上、特上があり、グレードによって具材の違いがある。どのグレードの炒飯も量が多く、食べごたえ有り。シウマイはジューシーな肉の旨味がこたえられない一品。
住所 横浜市中区山下町190 【關帝廟通り】
電話番号 045-681-2901
営業時間 月~水・金~土:11:45~20:00(LO19:30)
日祝12:00~20:00(LO19:30)※2022年2月更新
定休日 木曜日(祝日の場合は前日か翌日) 20221011
中華街で食べておいた方が良い(思出となる)料理⑦ 「庶民編」
清風楼「関帝廟通り」 特製炒飯・焼売(土産に最適)
清風楼「広東」 045-664-4305 (木曜定休)
「特徴」
1.何せ池上正太郎関連の「炒飯」が名物の老舗。
2.「焼売」も外せない一品。是非賞味しておきたい店である。
3.メニューは意外と豊富。単品を試して見るのなら楽しい店である。
4.炒飯は最高値で2000円弱。食べて見ればなんと無くわかる?
5.古の雰囲気が十分感じられる店舗および従業員の方々である。
「ランチ」 特に設定はない
焼売で有名な「清風楼」意外と味に関しても大変なものである。店舗は焼売の販売店のような雰囲気をしているが,店内には普通の中華料理屋に負けない,品揃えのメニューが準備されている。いまいまで,おみやげとして焼売を何度と無く買ったものだが,今回はランチタイムに挑戦してみた。
普段は,店の中も衝立であまり見えないし,状況が解らない。他の店のように,ウィンドウでディスプレイしているわけでもないし,メニューなど解らない。ランチタイムだって店頭に何も書かれていないので,シャッターがあがっていれば営業しているという感じである。初めて,焼売のカウンターから内部に入ってみた。礼儀正しそうな店員の人が一斉に反応する。一人であるのを確認し,入り口近くの2人用のテーブルに案内された。出入り口で普通の人であれば,いやな場所であろうが,店内(厨房の様子までが見える)を見渡す事ができ,絶好の場所である。
本来だと,この店の評判の「炒飯」を食べるべきだろうが,「中華飯」が目に付いたので,頼んでみる。頼んでから壁を見れば,ランチタイムサービス(①炒飯②焼きそば600円③焼売ご飯550円)が張られていた。すでに遅し,800円を奮発する。中華飯あるいは中華(五目)うま煮などがその店の味がわかるものであり,間違いではない。まずお茶(抹茶が多少入っている寿司屋で出されるようなもの)が出され,箸と漬け物(大根の柴漬け+たくあん),熱いタオルが受けにのせられて出される。「熱いですから気をつけて下さい」の一言が付け加えられる。中華街では珍しい対応。それもそのはず,レジを守っている中年の女性が目を光らしている。従業員の動きをこまめに指示し,指導していた(まだ慣れてない人がいるらしい)。待っている間にお茶を頼めば,いち早く反応していた。
中華丼の登場である。本当に丼にてんこ盛りにもられたものが出てきた。スープもたっぷりと入れられてある。外観は普通の醤油スープであるが,飲んでみると見事な味がてでいる。具は,ネギだけであるが十分なものである。おそらくつゆ麺も美味しいに違いない。主賓は,白菜ではなくキャベツを基本とした炒め物である。そのせいか微妙な甘みが心地よく出ていた。スープ同様,味付けが良い。広東料理らしく塩を上手に利かしたちょうど良い味付けをしている。あんの量は多いが,ご飯がしっかりしているので,べたべたする感じが無い。熱々の料理をやけどしないように食べるのが精一杯だった。
ランチ例)月から土まで「ランチタイム11時から14時営業」
中華街の名物女将・店主① 齋藤修
中華街は競争の激しい店。その中で頑張って行くには、いろいろ大変なところが多い。その分店主・女将・店員には特徴のある方々が多い。私が知っている特徴(親しみのわく)ある方々をご紹介します。
1.清風楼
とにかく店を完全に仕切っている女将。10人ほどいる従業員にも、すべて命令を下し、従業人・料理人も女将の支持は絶対。いつも女将のペースで店が維持管理されている。。
①とにかく撮影には、頑固(店頭で店の外観を取って いても注意される「見つかれば」)
②女将ま写真は御法度、私も何度か行っているが完全 に売っている写真はない。
③動画(テレビ)の撮影は基本的にはNG。撮す場合は 「特製炒飯」「焼売」のみ
→2020 「ヒルナンデス」の撮影で私が頼み、厨房で調理シーンをとったのが最後
→2022 「いきすぎさん」の撮影でどうにか頼み、インサート撮影・取材をした
※撮影、取材の菜は私から連絡を取り、許可を得た方が良い。
④しかし非常に、気持ちの良い女将め中華街を大切にし、従業員も大切にするゴットマザー