私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。
質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。
中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください
中華街を愛する人から時々次のようなご質問を受けることがあります。
A)中華街の周辺に飲食店は何店舗ほどあるか?
B)中華街の周辺に飲食店以外の食べ物屋(イートインできないが持ち帰れる食べ物屋など)が 何店舗あるか
C)AやBの中でテレビ取材を良く受けている店はどんな店か?(5~10店舗ほど)
D)中華街の周辺で今までテレビ取材を受けていない店はどんな店があるか?
(取材OKなのに取材されていない店)
E)中華街の周辺で今までテレビの取材拒否をしている店はどんな店か?
B)中華街の周辺に飲食店以外の食べ物屋(イートインできないが持ち帰れる食べ物屋など)が何店舗あるか⑧
20220908 中華街 南門シルクロード
神奈川県横浜市中区山下町 中華街の2022年9月➀-45
横浜炸鶏排
偶然、開業者の方もおられ、いろいろな話が聞くことができた。横濱炸鶏排と、横浜中華街を出発点として、今や全国に展開しようとしている急成長の店舗。店舗はシンプルであるが、なかなか素材は吟味している様子。国産鶏むね肉にこだわり、秘伝のたれにじっくり(一昼夜)と漬け込み、こだわりのスパイスをかけた台湾本場の味にしたそうである。衣にもこだわり、パリパリ感を残すことに苦労したらしい。
最初は、中華街では無理であろうと知人からいわれらしいが、現在はいろいろなメディアに紹介されたことも有り、安定し始めたという。兄弟で営み、弟さんは調理を全般的に指揮しているそうである。このチームワークが現在、非常に増えた台湾唐揚げの中でも頭一つ・二つ抜きん出ているのであろう。
住所 神奈川県 横浜市中区 山下町 106-10 前田橋レジデンス 1F
交通手段
みなとみらい線元町・中華街駅
元町・中華街駅から244m
営業時間 11:00~18:00 ※なくなり次第終了
日曜営業 定休日 無休
個室 無
最近外食が減りましたので、齋藤修家の「内食(料理)」にしばらくします。
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中華街で知りたいこと、紹介してほしいこと等あれば ご連絡ください。sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街を好きになってくれる人が増えることを願っています。 中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
中華街で出会っておくと楽しい人・仲間⑨ 齋藤修
中華街は競争の激しい店。その中で頑張って行くには、いろいろ大変なところが多い。その分店主・女将・店員には特徴のある方々が多い。私が知っている楽しい場所・人・仲間をご紹介します。
9.横浜炸鶏排 社長 中華街に「台湾唐揚げ」ブームを起こした人
横浜中華街における台湾唐揚げのパイオニア
同店は「南門シルクロード」と呼ばれる通り沿いにあり、「元町・中華街駅」からは徒歩3~4分程度。横浜中華街の南東部にある「朱雀門(すざくもん)」の近くでもあります。目印は赤い看板やのぼりで、行列ができていることも珍しくありません。
店名にある「炸鶏排」とは、近年日本でも人気の台湾唐揚げのこと。現地の夜市で定番の屋台グルメであり、大きさと香り高い味付けに特徴があります。
横浜中華街にはいまでこそ台湾唐揚げが珍しくありませんが、同店はそのパイオニア的存在。オーナーはもともと唐揚げが大好きで、台湾を訪れたときに炸鶏排に出合い、そのおいしさに感銘を受けたのだとか。台湾で本場の調理法や味付けを学び、2019年4月に1号店を創業したのです。
そんな同店はテイクアウト専門ですが、店頭に並べられたハイテーブルで食べることも可能。キッチンからは揚げ物のおいしい香りが漂ってきて、食欲を刺激します。HPより
20220922 横浜
横浜市中区山下町
土曜はナニする
横浜中華街 横浜炸鶏排
横濱中華街を案内することが多くなった昨今。今日は関西テレビを主とする番組から出演依頼があり、ロケ同伴しました。演者は、なんとデビ夫人。すえひろがりさんというお笑いの方。お二人が執事として同伴。進行役もして頂いたので、私の仕事は非常に軽減されました。夫人も非常に気を遣う方で、番組の主旨に合わせ辛口の発言をするのですが、ご自身でも柔らかく補正、ロケではすえひろがりさんの見事なリカバリーが連発、同行した私も十分楽しませて頂きました。
ロケの成功は、演者も大切ですが、中華街の皆様、とりわけロケを協力してくださる店舗関者の力が大切です。これからも中華街が発展する事を願っています。中華街の達人・ガチ齋藤・齋藤さん事、「齋藤修」
最近また中華街になかなか行けなくなったので、以前の「中華街」を報告します。
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中華街、横浜炸鶏排で、
「台湾唐揚・ザージーパイ」を食してみた
偶然、開業者の方もおられ、いろいろな話が聞くことができた。横濱炸鶏排と、横浜中華街を出発点として、今や全国に展開しようとしている急成長の店舗。店舗はシンプルであるが、なかなか素材は吟味している様子。
国産鶏むね肉にこだわり、秘伝のたれにじっくり(一昼夜)と漬け込み、こだわりのスパイスをかけた台湾本場の味にしたそうである。衣にもこだわり、パリパリ感を残すことに苦労したらしい。
最初は、中華街では無理であろうと知人からいわれらしいが、現在はいろいろなメディアに紹介されたことも有り、安定し始めたという。兄弟で営み、弟さんは調理を全般的に指揮しているそうである。このチームワークが現在、非常に増えた台湾唐揚げの中でも頭一つ・二つ抜きん出ているのであろう。
私は、炸鶏排(一口サイズⓂ)を頂いたが、丁度良い大きさ。味も肉全体に広がり、衣もカリカリ、おいしいものだった。当然一番の売れ筋は、炸鶏排。顔ほどのサイズがある大きな台湾唐揚げらしい。やはり、話題性はありそうである。初めて知ったが、麻辣炸鶏排という辛い物もあるらしい。台湾の麻辣粉を使用した 痺れる旨辛鶏排らしい。缶ビールではあるがビールもあり、カウンター型のテーブルもあるので、楽しみはいろいろである。
20220908
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