私がご案内しています。まだ募集中です。希望のある方は、連絡してみたください。
参加希望する方はご連絡ください。 関東近辺のカルチャーで募集しいます。わからない場合は下記に連絡ください。
株式会社カルチャー 猿渡 TEL042-746-9212 FAX042-748-9881
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532
ネットでカルチャー(散策・グルメ
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」②
第3回品川から水族館めくり
(宿場宿・品川水族館)
9月22日(木) 集合:品川駅10時30分(中央口・みどりの窓口)
「東海七福神と品川宿(東海道)を垣間見るたび」
再開発地域の計画・宿場を考える
解散:大井町15時
青物横丁で食事(すししながわ 葵) 1500円
品川駅-品川新都市街「散策」-(北品川巡り)-品川浦船だまり-鯨塚-土蔵相場跡-寄木神社-(旧東海道)-品川神社「品川富士登頂」(青物横丁)-旧網元の家-浜川橋(深橋)-鈴ヶ森刑務所跡-品川区民公園-品川水族館「見学」-大井町駅
○主な建築①品川新都心開発②船泊の形式・用途・歴史③宿場町(歴史的建造物・美観条例等) 食事記録
今日は品川宿を散策?あいにくの荒天で早めのランチ。
青物横丁「寿司・しながわ・葵」でのんびりと。
今日は品川宿をのんびり歩き、品川水族館まで行く予定。しかし、このところの天候不順で悪天候。雨宿りをしながらの散策となったが、どうもやみそうもないので、予定していた店をキャンセル。予備で考えていた寿司屋に連絡を取れば、席を確保できるというので変更。
以前入った事があるが、あまりに記憶が無い。事前にインターネットで調べれば、きれいに改装された?ようである。事前に電話すれば、ランチの予約は受け付けないという。そうなれば、雨宿りをかねて青物横丁近くの店舗に向かう。ビルの4階にあるので通常混雑はしない店舗。12事前後であつたがどうにか確保。8人だというのが幸いした。
ランチタイムは、①握り②鉄火(鮪)丼③ばらずしの3種至って、単純。それぞれが頼むかと思えば、やはり「握り」に集中。私と別な一人が「鉄火」「ばらちらし」を注文。どうにか全種類をそろえることができた。明るい店内は女性が多い今回は気に入ったようである。
まずは、サラダが出された。和風に優しい味付けしたサラダは、あっさりしている。私は通常すしを食べてからではないとサラダ・茶碗蒸し等は食べないが、寿司ができあがるまで時間がかかりそうなので、食べて見ることにした。これなら食前でも良さそうである。
ばらちらしから出された。具材も彩りも非常に上等な物が出された。5種ほどの海鮮と玉子がはいっていたようだある。いくらも多くあえられていた。当然食べた方のお言葉は、おいしいという。シャリとのバランスが良く、おいしく食べられたらしい。
続いてにぎり寿司。①鮪(赤身)②真鯛③鰹④ハマチ⑤ボイル海老⑥たこ⑦イカ⑧しめさば⑨穴子⑩いくら「軍艦」+⑪玉子。十分な量である。また食べた方に聞けば、鮮度・量も十分だったという。私が見ただけでもおしゃれな皿にのせられた寿司は、丁寧に仕上げられていた。
いよいよ私の鉄火丼がきた。通常の鉄火丼は、シャリ一面に握りにのせるネタがのせれることが多いが、ここの物は6枚ほどシャリに乗せた跡、刺身で使うような厚切りの刺身が中央に盛られていた。なかなかおしゃれ、やはり寿司屋であれば盛りつけにもこだわったほしい。
まずは、薄めの鮪を食べてみたが、私の好きなねっとり感のあるもの。マグロの味が十分に感じられた。当然厚みのある鮪は、一層その味が強い。こういう変化も楽しいものである。オープンなっているカウンターには、年季の入った親方2名が、気持ちよい仕事をしていた。
2016922
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」②
第3回品川から水族館めくり
(宿場宿・品川水族館)
9月22日(木) 集合:品川駅10時30分(中央口・みどりの窓口)
「東海七福神と品川宿(東海道)を垣間見るたび」
再開発地域の計画・宿場を考える
解散:大井町15時
青物横丁で食事(すし) 1500円程度
品川駅-品川新都市街「散策」-(北品川巡り)-品川浦船だまり-鯨塚-土蔵相場跡-寄木神社-(旧東海道)-品川神社「品川富士登頂」(青物横丁)-旧網元の家-浜川橋(深橋)-鈴ヶ森刑務所跡-品川区民公園-品川水族館「見学」-大井町駅
○主な建築①品川新都心開発②船泊の形式・用途・歴史③宿場町(歴史的建造物・美観条例等)
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」②
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策②」
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。
第3回品川から水族館めくり(宿場宿・品川水族館)
9月22日(木) 集合:品川駅10時30分(中央口・みどりの窓口)
「東海七福神と品川宿(東海道)を垣間見るたび」
再開発地域の計画・宿場を考える 品川駅中央コンコース「みどりの窓口前」
解散:大井町15時 青物横丁で食事(イタリアンコース) 3000円程度
品川駅-品川新都市街「散策」-(北品川巡り)-品川浦船だまり-鯨塚-土蔵相場跡-寄木神社-(旧東海道)-品川神社「品川富士登頂」(青物横丁)-旧網元の家-浜川橋(深橋)-鈴ヶ森刑務所跡-品川区民公園-品川水族館「見学」-大井町駅
○主な建築 ①品川新都心開発②船泊の形式・用途・歴史③宿場町(歴史的建造物・美観条例等)
レストランルーク 第5回新橋から佃島,月島の旅 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」②
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます