本日8月24日(月)の話題として
「山本耕史」「手紙40通」というのがTwitter上でトレンドになっていた
フムフム
そんな中によく見られたのが
「ストーカー」という言葉
一途に魅かれるこの思い・・・
忘れられないあの人・・・
ふと頭によぎったあのセリフ・・・
「七百年後に会いましょう」
ストーカーか運命か
まさに
『三國妖狐譚』の世界じゃないですか!
ということで思い出したのが『三國妖狐譚』
いきなりですが
『三國妖狐譚』
メイクアップ写真館
「700年後に会いましょう」と言われ続け、三國を跨ぎストーカー行為を続けました。
え?ストーカー行為ではない。運命?
そうですねストーカーというと何だか語弊がありますね
ビリッケンメイク中
HADOさん・・・じゃなかったBOSSメイク中
これもメイク?
ぜひメイクの仲間に入れてください
メイクby餡子R★CK
出番前にパシャリ!
狐を首に巻く女
このドレスでクルクル回転&側転していましたね
さすがの中里姉さん身体能力
打ち上げで話に出ていた映画監督の名前覚えていますか?
中村京蔵さんが話していた監督です。
そ、パトリス・ルコント監督
その昔銀座の町の映画館で観劇するのがマイブームな時代がありました。
フランス映画が良かった~
通ったのがシネスイッチ銀座とシャンテシネ
ルコント監督作品『髪結いの亭主』『仕立て屋の恋』など・・・
あのころ必ずパンフレットを買っていたのであるかな~と探したら。
『イヴォンヌの香り』がありました。
最近映画を見ていないので
映画観たいよぉー
みおりスマイリー