例のドラレコ改の飛行空撮映像はブレが酷いです
動画1フレームキャプはブレていないので動画で見ている状態にフレーム合成しました、かなり高周波振動です
さすが上乗せなので振動まともに受けますね、付属のゴムマウントはスペース無いし~
で振動防止は毎度のごとく試行錯誤
ミニサーボのゴムブッシュ使用(ジュラルミン板とネジ接触ノイズ防止にもなる)
スペーサーなる真鍮ネジは先日のPC マザボのスペーサー加工
防振材はゴムやらスポンジでテストしたけど効果が高いのは100均のゲル状地震対策の商品でした
これでフローティングマウント完成
ネジで硬度調整出来るので良い場所見つければ真鍮スペーサーとボルトを固定し完了
と言うかやはり大顔念(汗)
先日紹介したSQ8は以下の性能で重さはボディがメタルなので25g メタルボディを取ると7g
そして多くの不具合は電源入らなくなる、まずこのカメラは満充電停止機能や電圧低下カットが無く
異常加熱/3V以下でリポ死亡なるラジコン人の常識・・・等でバッテリーが壊れやすいようだ
usbはストレージモードになるので外部電源からの録画は不可
ただし以下の性能と重量を考えると小型ドローンには好都合なのだ
メタルボディ外して電源はレギュレーター式にし動力リポから供給ならばF450Cのサーボジンバルでも余裕~~かなる脳内ストーリー
同じこと考えている人居るかもしれないので人柱に~~でポチ・・・勝手に指が~~シ~ン・・・
高画質 フルHD 1080P
コンパクトのデザイン、携帯式のハンドヘルド
ビデオフォーマット:1920 x 1080P, 1280 x 720P
テレビ出力のサポート、テレビモニタービデオの接続
画像解像度:12MP (4032 x 3024)
最大限の32GB TFカードをサポートする(含まれていない)
画像割合:4 : 3
対応システム:Windows ME / 2000 / XP / 2003 / Vista, Mac OS, Linux
電池容量: 200mAh
作業時間:1080P 30fpsで約100分
充電時間:約2 – 3時
充電電圧:DC 5V
インターフェイスタイプ:ミニ8ピンUSB ケーブル長:80cm
リチウム電池を内蔵するのでカメラの作業時間は100分に達することができます
F450Cフレームとスキッドは大陸に留まったまま変化なし、26日過ぎたので連絡すると
両方直ぐに調査してくれてフレームは輸送事故で返金または再送、対応が早かったので再送してもらいました
スキッドは何故か税関止まりで5日後に来なければ返金対応するとのこと
ラジコン全盛期時代は発送後の対応は殆ど無視されていましたな~
届いてラッキー、無事到着してもハズレ泣き寝入り、とかも多かったです今は対応良いですね~
そしてふとググっていると最近の国内規格ルーターは障害物なしで230m到達の記事を見ました
となると日本の電波法内の規格いわゆる送信出力だけが規制なので この部分(技術)をラジコンに使用できる事になります
言いたいのは欧米化に反し制約だけは古典的なまま、正に発泡酒酒税が見本な残念な国家なのです(ウン発泡酒飲むと無駄口)
まあルーター等端末の通信技術がラジコンに生かされているだから直ぐに用いられるでしょう
但し今の段階では測定器無しでは周波数がバッティングするかは判断できません
そこでふと思えば昔の周波数で(指向性も低い上500mwだし)使えば問題無いのだ
450クラスなら長いアンテナも克服できるし途中コイル状にしてマッチングさせれば短くもできるのだ
またもや夜な夜な~~秋の夜長~~
本題からそれたので本題開始~!
まずレンズ云々ではなく正に本体直結でペラ上にある面積広いカメラが振動、今回の振動防止マウントで
固定位の激固メン 近距離ではフォーカスブレブレ並み・・・(汗)
ゲル粘着に頼る激柔らかメン(ゲル素材は正四角形に加工、真鍮加工スペーサーは標準ナットにしクリアランス大)
無駄に時間掛けたけど答えは単純でした(汗)
そろそろ寝よう!!
動画1フレームキャプはブレていないので動画で見ている状態にフレーム合成しました、かなり高周波振動です
さすが上乗せなので振動まともに受けますね、付属のゴムマウントはスペース無いし~
で振動防止は毎度のごとく試行錯誤
ミニサーボのゴムブッシュ使用(ジュラルミン板とネジ接触ノイズ防止にもなる)
スペーサーなる真鍮ネジは先日のPC マザボのスペーサー加工
防振材はゴムやらスポンジでテストしたけど効果が高いのは100均のゲル状地震対策の商品でした
これでフローティングマウント完成
ネジで硬度調整出来るので良い場所見つければ真鍮スペーサーとボルトを固定し完了
と言うかやはり大顔念(汗)
先日紹介したSQ8は以下の性能で重さはボディがメタルなので25g メタルボディを取ると7g
そして多くの不具合は電源入らなくなる、まずこのカメラは満充電停止機能や電圧低下カットが無く
異常加熱/3V以下でリポ死亡なるラジコン人の常識・・・等でバッテリーが壊れやすいようだ
usbはストレージモードになるので外部電源からの録画は不可
ただし以下の性能と重量を考えると小型ドローンには好都合なのだ
メタルボディ外して電源はレギュレーター式にし動力リポから供給ならばF450Cのサーボジンバルでも余裕~~かなる脳内ストーリー
同じこと考えている人居るかもしれないので人柱に~~でポチ・・・勝手に指が~~シ~ン・・・
高画質 フルHD 1080P
コンパクトのデザイン、携帯式のハンドヘルド
ビデオフォーマット:1920 x 1080P, 1280 x 720P
テレビ出力のサポート、テレビモニタービデオの接続
画像解像度:12MP (4032 x 3024)
最大限の32GB TFカードをサポートする(含まれていない)
画像割合:4 : 3
対応システム:Windows ME / 2000 / XP / 2003 / Vista, Mac OS, Linux
電池容量: 200mAh
作業時間:1080P 30fpsで約100分
充電時間:約2 – 3時
充電電圧:DC 5V
インターフェイスタイプ:ミニ8ピンUSB ケーブル長:80cm
リチウム電池を内蔵するのでカメラの作業時間は100分に達することができます
F450Cフレームとスキッドは大陸に留まったまま変化なし、26日過ぎたので連絡すると
両方直ぐに調査してくれてフレームは輸送事故で返金または再送、対応が早かったので再送してもらいました
スキッドは何故か税関止まりで5日後に来なければ返金対応するとのこと
ラジコン全盛期時代は発送後の対応は殆ど無視されていましたな~
届いてラッキー、無事到着してもハズレ泣き寝入り、とかも多かったです今は対応良いですね~
そしてふとググっていると最近の国内規格ルーターは障害物なしで230m到達の記事を見ました
となると日本の電波法内の規格いわゆる送信出力だけが規制なので この部分(技術)をラジコンに使用できる事になります
言いたいのは欧米化に反し制約だけは古典的なまま、正に発泡酒酒税が見本な残念な国家なのです(ウン発泡酒飲むと無駄口)
まあルーター等端末の通信技術がラジコンに生かされているだから直ぐに用いられるでしょう
但し今の段階では測定器無しでは周波数がバッティングするかは判断できません
そこでふと思えば昔の周波数で(指向性も低い上500mwだし)使えば問題無いのだ
450クラスなら長いアンテナも克服できるし途中コイル状にしてマッチングさせれば短くもできるのだ
またもや夜な夜な~~秋の夜長~~
本題からそれたので本題開始~!
まずレンズ云々ではなく正に本体直結でペラ上にある面積広いカメラが振動、今回の振動防止マウントで
固定位の激固メン 近距離ではフォーカスブレブレ並み・・・(汗)
ゲル粘着に頼る激柔らかメン(ゲル素材は正四角形に加工、真鍮加工スペーサーは標準ナットにしクリアランス大)
無駄に時間掛けたけど答えは単純でした(汗)
そろそろ寝よう!!